天変地異が多発、天は、すでに「新機軸」に反する安倍晋三政権を見放しており、人心一新、はっきり言えば、政権交代を求めている
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2018年6月23日
◆〔特別情報1〕 天変地異―大震災、山崩れ・地すべり、豪雨による河川氾濫、水害、大火などが、ここ数年多発している。とくに2016年 4月14日起https://t.co/koel2Q3fjY
現政権を支持する30%の国民が変わらない限り、暗い未来しかない。
— 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2018年6月24日
「安倍政権を後生大事に有り難がり、いつまでも守りつづける国民と自民党が問題を長引かせている原因なのである。今のままでは国民にとって良いことにはならない。政治も行政もあきらかに暴走をはじめている」https://t.co/6NXD6NColI
だが、この国民と安倍政権の奇妙な信頼関係こそが、安倍総理の甘えを許し、モリカケ問題のような事態を生じさせた原因なのである。
安倍総理の自信、国民への甘えは、国民自身がもたらしているものだ。そして事実、こうした不祥事が次々と生じてもなお総理の自信が揺るがないのは、それを支える国民の支持が依然としてある――そういう総理の読みが、ある程度現実を正しくとらえたものだからなのだろう。
そして自民党が安倍政権を下ろせないのもそこにつきるというべきだ。総理は明らかにおかしいが、ついていた方が選挙は安泰だと。
逆にいえば、安倍政権を後生大事に有り難がり、いつまでも守りつづける国民と自民党が、問題を長引かせている原因なのである。結局そこに行き着くことになる。
今のままでは国民にとって良いことにはならない。政治も行政もあきらかに暴走をはじめている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180623#1529750484(善悪二元論)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180623#1529750491(丸山は、このパラドックスに気づいていたと思われるが、それを社会科学的に表現する概念を見出せなかった。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180526#1527331708(日本を再び破滅に導く「戦後国体」の正体)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180126#1516963258(安倍首相の低い偏差値コンプレックスの裏返し)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180125#1516877105(そういえばマスコミにでる人は,共通して「謙虚」なところがありますね)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171022#1508668418(〈温かい〉というよりむしろ〈なま温かい〉人間関係)
#二元論#一神教#謙虚#深見東州#稲盛和夫#温情主義#二番手グループ
多神教は創造主がいて神々が存在する。
一神教は一神が創造主を潜称して神々を消す。
ネトウヨは父神一神教であり、左翼の裏返し。
左翼は資本家の裏返し。
一神教は支配関係を作る。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180623#1529750492(櫻井よしこ@日本会議=統一教会)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180621#1529578128(普遍性と独自性)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171217#1513507655(「バベルの塔」の場合ですと、全ての民族・言語の間の「壁」を取っ払い、一つの「塔」の中で「一本化」しようとしても、それは本質的に数学的に不可能であり(=つまり、「神」はそれを絶対に許容しない)、どんなに努力して回避しようとしても民族・言語の多様性は必然的に発生するものである)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151009#1444387079(近代の法、経済、政治、倫理、政治哲学が問題にしているのは個と全体の関係です。)
#全と個
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180619#1529405295(藩校)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180613#1528886404(自由民権運動)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180611#1528713865(江戸)