小1を熱中症で殺してしまったような事件は,人を管理する立場に人間でさえマニュアル通を遵守することを優先して臨機応変な判断ができないことが原因だけど,これは国が進めてきた教育政策の成果なんだろうな。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2018年7月19日
その政策に適った人間が教員として採用される(逆に言うと自分の頭で考えられるような人間は教員としては嫌われる)から,国にとって無害で社会には無価値(あるいは有害)な人間が拡大再生産されて来た。それが,現在の政治状況の原因にもなっている。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2018年7月19日
オヤジは三代目で何らかの非凡な才能はあったが、四代目は、ちょっと格好良い外は発言も凡庸。何をやらせても凡庸。凡庸というと中位のイメージだが、能力的には凡庸の域にも達してないだろう。でもバックがついて祭り上げられれば将来の首相候補。そう、安倍晋三のようにね。https://t.co/be2azsFP21
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年7月20日
だから、小泉進次郎は単なるガス抜き要員だって何度も言ったでしょう。アレは「自民党内にも多様な意見がありますよ」「若手も活躍していますよ」と見せかける為の広告塔。今回の「参院6増」への賛成で本性は露わになったのだから、被害者には目を覚まして貰いたい。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年7月19日
彼は,他の年寄りと比べると見た目がよくて耳障りのいいことを喋るだけで,実効的なことを何もやっていないので期待できない。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2018年7月19日
太田理財局長【論功行賞で花形主計局長に】次官に岡本氏内定 太田理財局長は、森友疑惑で公文書改ざんまでして安倍首相を守って国税庁長官に栄転した佐川宣寿前理財局長の後任として理財局長に就任。前任者に劣らない珍答弁で安倍首相を守った。その論功行賞で、財務省きっての...(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/d8W7DottdR
— KK (@Trapelus) 2018年7月20日