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5区にエントリー予定だった選手が昨年12月に交通事故に遭うアクシデントもあり、昨年の3位から暗転。相楽監督は「シード権を逃したのは悔しいし、全体のレベルがより高くなっているのに、及ばないのが悔しい。往路のレベルがあれほど上がるとは……」と話した。

 原晋監督は「4区を甘く見ていた私の采配ミスです」と悔いた。「全体の強化の流れに間違いはなかったが、進化を止めた時点で退化が始まる。私自身、去年と同じことをやれば、と保険をかけていた部分があった。往路で6位に終わり、平成の伝説を作ろう、と選手には言ってきた。復路は優勝でき、選手たちは良くやってくれた」と話した。