https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

blog.goo.ne.jp

パンは昨日リーガロイヤルホテル内のショップで購入したものの1つで、クリーム入りのメロンパンである。クリームパンとメロンパンを掛け合わせたものだが、美味しいもの同士かけあわせても残念ながらもっと美味しくはならない。むしろ双方の美点を打ち消し合うこともある。それが今朝の食卓の教訓だ。クリームパンは中のクリームが甘いからパン自体は甘くなくていい。一方、メロンパンは表面が甘いから内部は甘くなくていい。しかるにクリーム入りメロンパンは表面も内部も甘い。逃げ場がない(カレーパンがセットであればいいかもしれない)。

私の隣の常連客と思しき男性は、今春から就職する大学生のようだったが、フォーマルスースはどの程度のものを買うべきかマダムに相談していた。マダム曰く、「フォーマルスーツはめったに着ないものだからそんなに高いものでなくていい。高いものを買って、太って着られなくなったらもったいない。それよりもふだん着るスーツにお金をかけた方がいい」というアドバイスをしていた。なるほどね、一理ある考え方である。でも、私の考えはちょっと違う。フォーマルスーツは吊るしではなく、少なくともイージーオーダーで作るべきである。たまにしか着ないとしても、その「たまに」は儀礼的なイベントである場合が多い。そういう場所に「こんな安物を着て出かけるのか」という負い目が生じるのはよろしくない。体型の変化についていえば、オーダーで作ったスーツが着られなくなるような体型にならないように努めればよいのである。いいスーツはそういう努力のモチベーションを高める働きをするだろう。

恵比寿ガーデンプレイスと恵比寿駅は動く歩道でつながっている。9割くらいの人が 動く歩道を利用している。そのまた半分くらいの人は動く歩道の上でさらに歩いている。

tabelog.com
tabelog.com

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/09/200150(よく考えると男性はスーツで楽なのだが、女性は色々と大変だよね。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/08/200020(大学生になっても制服?と、戸惑われるかもしれませんが、就職活動、公式行事や冠婚葬祭の際に服装に悩むことがないと案外好評のようです。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/08/200522(クリニックから渡された1500円の食事券は昼食には使わず、ホテル内にあるショップで朝食用のパンを購入した。)

blog.goo.ne.jp

さて、ランチはどこで食べましょう。その前に聞いておきたいのだけれど、今日は何かよい報告があるのかな? 「はい、あります」と彼女は答えた。そうですか。では、よい報告を聞くのにふさわしい場所に行きましょう。

大隈庭園に隣接するリーガロイヤルホテル東京のガーデンラウンジ。

早稲田大学文化構想学部 - Wikipedia

早稲田大学戸山キャンパスに所在し、早稲田大学文学学術院の管理・運営下にある。

2007年4月に第一文学部・第二文学部を併せて再編し、文化構想学部と文学部が設置された。文学部が、伝統的な人文学・文化学の継承と発展を目指しているのに対して、文化構想学部は、人文学・文化学の学際的・学横断的な研究・教育実践を目指している。このため、文学部には従来の学問分野に従ったコースが設置されているのに対し、文化構想学部は人文学・文化学のさまざまな分野をクロスオーバーさせた、6つの「論系」より成り立っている。

「文化の様相と構造を解明し、表象の分析と文芸の創造に取り組み、人間と社会の本質に迫ることによって、新しい時代にふさわしい文化を構想する」ことと「これまでの学問領域を大胆に乗り越えて、広領域的・学融合的アプローチを実践する」ことを理念として掲げている。

岡副麻希(文芸・ジャーナリズム論系) - アナウンサー
斎藤康貴 - アナウンサー、テレビ朝日所属
竹内友佳(表象・メディア論系) - アナウンサー、フジテレビ所属
宮澤智(表象・メディア論系) - アナウンサー、フジテレビ所属
宮司愛海(表象・メディア論系) - アナウンサー、フジテレビ所属

阿部華也子 - Wikipedia

早稲田大学文学部(日本文学専修)在学中。

 10日、東京都内で開かれた早稲田実高野球部のOB会でのこと。開会前、日本ハムで2年目を迎える清宮幸太郎(19)と、昨秋のドラフトでソフトバンクに指名された野村大樹(18)の若い2人と対面した。

 「清宮君は1年やって、プロがなんたるかは身をもって体験したわけだし、野村君はあえてチャレンジする道を選んだ。楽な世界ではないがやりがいのある世界。ぜひ、自分の夢を実現して欲しい」などとエールを送った。

 一段落したところで、王さんは「うらやましいね」とぽつり。2人から離れる際には、記者の質問に「うらやましよ。代われるなら代わりたいよ」と満面の笑みで答えていた。

https://pbs.twimg.com/media/DwjR7gAVAAAOw-n.jpg

https://pbs.twimg.com/media/DwhSJskUYAE_Svg.jpg

blog.goo.ne.jp

どこかで食事をしてから帰ろうかとも思ったが、適当な(入りたいような)店がなく、JR蒲田駅構内の弁当屋崎陽軒のシューマイ弁当を買って、家で食べる。