昼食を「テラス・ドルチェ」に食べに行く。
ガパオライスを注文。
駅ビルの有隣堂で本を買う。
飯塚めり『東京喫茶録(カフェログ)』(カンゼン)
文藝春秋編『平成の東京12の貌(かお)』(文春新書)
『東京喫茶録』は喫茶店への愛にあふれた本である。59軒の喫茶店が著者のイラストとともに紹介されているのだが、59軒の店は9つのカテゴリー(章)に分けて紹介されている。私の馴染みのカフェでは「カフェゴト―」が第4章「喫茶店デザートを求めて」のところで紹介されている。著者は私と同じ第一文学部の出身なのである。
「わたしもかつて、授業の合間に来たり、友人と長々談笑して過ごした記憶があって、そのせいか学生さんのおしゃべりも、教授とおぼしきおじいさまの喫茶も、何もかもそこにストーリーが想像できる気がして、甘酸っぱい気持ちになります。」(66頁)
「教授とおぼしきおじいさまの喫茶」か(笑)。
夕食はカツオのタタキ、サラダ、豚汁、ご飯。
基本的に活動は日帰りとなります☀️
— 早稲田大学応援部 新歓2019🌷 (@w_ouen_shinkan) 2019年3月12日
また、活動内容にもよりますが、交通費も支給される上、部費の徴収はない為、金銭的には優しいと思います!#春から早稲田 #応援部 #peing #質問箱 https://t.co/1bDiCsWEq4