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昼食を「たかはし」に食べに行く。

大隈講堂の前二学バスが2台停まっている。西早稲田キャンパス(理工学部)行きである。

大隈庭園(大隈重信の私邸跡)に入ってみる。

いまは授業のある日は毎日開放されている。

出入り口の正面にある「Uni.Shop & Cafe 125」。

「早稲田軒」、平日なのにシャッターが降りている・・・。

「トンボロ」に到着。

神楽坂を坂下(飯田橋)まで歩く。

東京駅ステーションギャラリーでは「大津絵」をやっている。

夕食はステーキ、ジャコと大根おろし、味噌汁、ごはん。

ダブル合格、早慶戦。今年も早稲田の勢いがうかがえる結果が出た。

早稲田・文と慶應義塾・文のダブル合格者の入学比率を見ると、今年は早稲田が75%と慶應を上回った。早稲田・文化構想学部でも早稲田が63%だ。今年、早稲田と慶應の文学部に合格し、早稲田へ進学を決めた女性は言う。

慶應文学部は大学内でも少し独特。就職は経済学部や法学部と比較して、そこまで大きなメリットは期待できません。だけど、早稲田の中で文学部の評価は高い。また、1年次は幅広に学んで、2年次から専門的に深く学んでいく点も自分に合っていると感じた」

論語は今から2500年ほど前の中国の思想家、孔子のことばや行動をまとめた書物で、「温故知新」や「四十にして惑はず」などのことばが記されています。

見つかったのは、論語の本文に注釈がつけられた論語義疏」と呼ばれる書物の写本の一部で、慶應義塾図書館が3年前に古書店から購入し、7日から公開を始めました。

研究グループが調査を進めたところ、文字の形や紙の材質から6世紀ごろ中国で書かれたと考えられ、その後、日本にもたらされて、平安時代には藤原氏が所蔵していたとみられることなどが分かりました。

論語の写しは竹に書かれた「竹簡」が中国や北朝鮮で出土していますが、紙に書かれた写本としては現存する最古のものとみられるということです。

調査に当たった慶應義塾大学の佐藤道生名誉教授は「人から人に伝わってきたものとしては大変古く、奇跡的に残っていて驚いた。論語の原本の姿をうかがううえでも貴重な資料で、これまでに見つかっているほかの写本と比較しながら原本の姿を明らかにできる」と話しています。

この写本は、今月13日まで東京 千代田区の「丸善 丸の内本店」で展示されています。

#食事#おやつ