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天皇皇后両陛下は17日、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年にあたって、皇太子さまや秋篠宮さまなどが開かれたお祝いの昼食会に臨まれました。

両陛下は、17日正午前、車で東京港区の赤坂御用地に入られました。

門を通過する際、集まった人たちや報道陣ににこやかに手を振ってこたえ、皇太子ご夫妻のお住まいの東宮御所に向かわれました。

17日の昼食会は、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を祝うため、皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻、それに長女の黒田清子さん夫妻によって開かれたもので、皇族方や元皇族などおよそ50人が集まりました。

宮内庁によりますと、両陛下は出席者と和やかに歓談し、食事のあと、3人のお子さま方が相談して招かれたシャンソン歌手とピアニストによる演奏を楽しまれたということです。

昼食会はおよそ3時間に及び、両陛下は、赤坂御用地をあとにして皇居に戻る際、贈られた花束を手に報道陣に再び笑顔を見せられていました。

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天皇皇后両陛下がご心痛でいらっしゃるであろうことは、皇室関係者は一様に心配しています。ただ、眞子さまが結婚をすべきかすべきではないかはご本人と宮家の問題です。それよりも事態が長びきすぎなので、“一刻も早く結論を出すべき”という声は大きい」

 昨年2月、結婚行事の「2年延期」が発表されたが、小室さんは昨年8月に「3年間のアメリカ留学」に出かけてしまった。しかも昨年11月、秋篠宮さまは「現時点では納采の儀を認めない」と明言された。結婚するのかしないのか、それさえ曖昧な状態だ。

「公務の依頼でいえば、“1年後の式典”へのお出ましをお願いすることもよくあります。しかし、来年ご結婚されるのならば、眞子さまに依頼しにくい。また、来年以降、眞子さまのお世話をする職員が必要なのかもはっきりしません」(別の宮内庁関係者)

 お住まいの工事にも影響が出るという。

秋篠宮邸は約33億円をかけて改修に入り、3年後に完成予定です。ただ、そこに眞子さまの部屋が必要なのか、誰にもわかりません。改修工事のため、秋篠宮ご一家は最近、約10億円かけて建てた『御仮寓所』に引っ越されました。もともと昨年11月に結婚される予定だったので、眞子さまの部屋を造る予定はなく、急きょ、しつらえたといわれています」(皇室ジャーナリスト)

 結婚延期に伴ってかかる費用の問題もある。現在も小室さんは婚約内定者であり続けている。そのため、アメリカに留学した今も、横浜市内にある自宅マンション前には警備のためのポリスボックスが置かれたままで、警察官が巡回警備を続けている。

「小室さんが帰国すれば、24時間、SPが行動を共にすることになる。その経費は、もちろん税金です」(警察関係者)

 眞子さまに税金から払われる、年額915万円の「皇族費」もかかり続ける。結婚が2年遅れれば1800万円以上が必要になり、その上で警備費用もかかる。

「時間をかけて結婚を悩まれるのは仕方ありません。しかし、そこに税金が消えていくことを、国民が納得するかどうか。ましてや、結婚が見通せない婚約内定者の小室さんに対しての費用は、どうして説明できるでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

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