性犯罪で尊厳が奪われた人がいる事件です。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) 2019年4月12日
そこに痛みを覚えて声をあげている人たちです。
弁護士のみなさん、司法の原則を大切にする強い思いはわかりますが、もう少し冷静に言葉を選びませんか。
冷静でない言葉選びをしている弁護士がいるのでしょうか。
— 飯田亮真@歩く品位 (@r_messy) 2019年4月12日
何をもって「性犯罪」とすべきか、「性犯罪」の有無はどのように判断されるべきか、という刑法・刑事手続の問題と、性的自己決定を侵害された人(「性犯罪」が成立しなかった場合を含む)をどのように保護するかは、両立する問題だと思います https://t.co/psKfmZw1SW
なんかよくわからないけど、ある主張(とか批判)に対して批判的な意見を述べると、言われた側が「黙れと言われた。」とか「主張(批判)するなと言われた。」とか何か口を封じられたり手足を縛られたように感じる方が一定割合いるんですが、あれなんなんですかね。誰も「黙れ」なんて言ってないのに。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年4月12日
authoritarianだから。
私は基本的に書かれた文章については読み手側に解釈する「権利」があるので、誤読する自由も当然あるんだというスタンス(←何かで読んだ鶴見俊輔の言葉の受け売り。。)でいるんですが、それにしても私の書いたツイートを言葉の意味をまるで正反対に理解したかのような反応を複数観測して驚いてます。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年4月12日
真の争点を隠して、偽の二項対立にすり替え、丸め込もうとするから。
私も同感。これは福島第一原発事故の影響が今の国際社会でどう認識されているかを示す「客観的事実」であり、その責任は東電と日本政府にある。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年4月13日
にもかかわらず、NHK等は「日本の主張認められず」と、加害者を被害者と同じ「日本」と表現して問題の図式をごまかしている。https://t.co/15WJgkFWZw
民事判例の「実践的」読み方について──判決文等の形式面から読み取れること──畑 佳秀https://t.co/W7Woa3GdlY
— studyweb5 (@studyweb5) 2019年4月12日
#勉強法
事務所名を少し変えようかなあ、と最近考えているのですが(本当)、どの事務所名がいいと思われますでしょうか。
— 川井 信之 Nobuyuki Kawai (@Nobuyuki_Kawai) 2019年4月11日
弁護士はビシッとしたスーツの方が受任率が高いという話、僕も実感してる。
— しゃんす弁護士 (@KshAb76) 2019年4月13日
時計についても、少し前にロレックスを買ったのだけど、これも受任率が高くなった気がする。
文房具もどんどん高いやつにしてる。