#小売業 や #飲食サービス業 で #売上減 などのため減量経営の必要性が著しく、それが #低賃金労働 の供給源になる。それが消費を停滞させ、売り上げを落とす。つまり、賃金低迷と消費停滞の #悪循環 が生じている。https://t.co/ImTXkKPo3M
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2019年4月4日
企業の減量経営で人員削減の対象とされた労働者が、他の部門の低賃金労働の供給源になる。その総数は、狭く捉えても約1400万人、つまり総就業者の5人に1人と推計される。https://t.co/uyu5faz26Z
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2019年4月14日
団塊世代の直接被害をもっとも多く受けたのに団塊世代と一緒にされる世代。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月15日