性犯罪の無罪判決が続き、抗議する集会が行われたところ、弁護士らが参加者を罵るという事態が発生した。法制度に対する人々の批判に謙虚に耳を傾けるべき法曹が、性犯罪被害経験者を含む人々の集会を口汚く罵るということはあってはならず、厳しく批判されるべきだ。関係者への謝罪を要求する。 pic.twitter.com/cm6qjyEAxp
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年4月15日
名誉毀損レベルだろ。俺はそんなものに賛同したことはない（批判意見をシェアしている）。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年4月15日
しかし、本件で先に襟を正すべきは法曹界なのだ。
本気で裁判官訴追を止めるよう説得したいなら、数々の暴言を撤回して謝罪し、法制度改良に関する真摯な議論を人々に約束すべきである。 https://t.co/iWM62geYfL
d1021.hatenadiary.jp
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性犯罪で尊厳が奪われた人がいる事件です。
そこに痛みを覚えて声をあげている人たちです。
弁護士のみなさん、司法の原則を大切にする強い思いはわかりますが、もう少し冷静に言葉を選びませんか。
冷静でない言葉選びをしている弁護士がいるのでしょうか。
危ないところだったのよ。
— はるみ (@harumi19762015) 2019年4月15日
かめいしさんが判決全文を読んでもいない感情的な判決批判はともかく的外れってツイートしたあとみんな批判をためらうようになったり「判決読んでないけど」とかつけたあとで申し訳なさそうに違和感を表明するようになった。
また言葉を失うところだった。黙っちゃだめだ。
