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ヤフーが発表した、ことし3月までの1年間の決算によりますと、売り上げは広告収入などが伸びて9547億円となり、前の年より6.4%増えました。

しかし最終的な利益は786億円と、前の年よりも40%減少しました。

これはソフトバンクと共同で設立した「PayPay」がQRコードを使ったスマホ決済の利用者を増やすため、買い物額の最大20%を還元するキャンペーンを行ったことなどで、183億円の損失を計上したためです。

参入が相次ぐスマホ決済をめぐっては、同様の還元キャンペーンを行った「LINE」も、先月までの3か月間の決算で最終赤字が103億円に膨らむなど、利益を減らしてでも利用者を獲得しようという競争が激しくなっています。

川邊健太郎社長は記者会見で「キャッシュレス決済の広がりはまだまだだが、伸びしろはある」と述べ、さまざまなキャンペーンを今後も続けていく方針を示しました。