馬場下の鯛焼き屋は普段通り営業している。
「ごんべえ」も普段通り営業している。
GW中もキャンパスの門は開いている。
11時半に卒業生のエミさん(論系ゼミ2期生)がやってくる。
「すぎうら」に行く。
私はミックスフライ定食、彼女は天ぷら定食を注文。
ご飯は+200円で竹の子ご飯に替えられる。
文カフェのスペースも変わっていない場所だ。
キャンパスのあちこちに椅子やテーブルやベンチが置かれるようになったのも彼女が卒業した後のことである。
ノートパソコンをテーブルの上に置いて(Wi-Fi環境は整っている)作業をしたり、あるいは突っ伏して眠るのである。
「トンボロ」に到着。
当初、8カフェとは以下のカフェを言った。
カフェゴト―(早稲田)、「スキッパ」(神楽坂)、「トンボロ」(神楽坂)、「まやんち」(蒲田)、「phono kafe」(蒲田)、「あるす」(蒲田)、「パン日和あをや」(矢向)、「ポッタリー」(大井町)。
それが2017年の夏から冬にかけて「あるす」と「SKIPA」が閉店したため、「あるす」の代りに「ノチハレ珈琲店」(矢向)、「SKIPA」の代りに「スリック」が8カフェの仲間入りをした。さらに2018年秋に「phono kafe」が閉店したため、「HITONAMI」(池上)が加わった。というわけで、現在の主要8カフェは、「カフェゴト―」(早稲田)、「トンボロ」(神楽坂)、「まやんち」(蒲田)、「スリック」(蒲田)、「HITONAMI」(池上)、「パン日和あをや」(矢向)、「ノチハレ珈琲店」(矢向)、「ポッタリー」(大井町)である。
ところが最近になって(4月から)新たな問題が発生した。「まやんち」の営業日が金・土の週2日から、木・金の週2日に変更になったのである。このため土日が休みの人は、有給を取らないと「まやんち」に行くことが出来なくなったのである。「アフタヌーンティー休暇」とか「ピーチメルバ休暇」である。それもいいかもしれにという気もしないではないが、やっぱりハードルが高いだろう。それで救済措置として、「テラス・ドルチェ」(蒲田)と「タビビトの木」(早稲田)の2カフェを「まやんち」の代替として加えることにした。「テラス・ドルチェ」は以前から馴染みのカフェであったが最近全面禁煙になったので卒業生を連れていきやすくなった。「タビビトの木」は最近よく行くようになった新興のカフェである。平日に「まやんち」に行けない人は、この二つのカフェのどちらかに行けば「まやんち」の代りとします。
地下鉄に乗る前に「梅花亭」でお土産を買って帰る。麩饅頭と柏餅とみたらし団子を買い込む。
彼女を改札で見送ってから、私はちょっと皇居前広場に行ってみることにした。
人手は思ったほど多くはない。
夕食はもつ鍋。
平成の間に「おいしく」なった冷凍食品 1万5千食を味わった専門家が語る“進化” https://t.co/bKV1Iey32v #FNN
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年4月30日
【チョコミン党】「チョコミントドーナツ」ローソンで販売中!https://t.co/hff0uMKNyx
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年5月1日
卵をたっぷり使用したココア風味のドーナツに、ミント風味のチョコとチョコチップをトッピング。爽やかな味が楽しめる一品です。 pic.twitter.com/iYsPNpKh5M