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皆川「出演しているTBSテレビ「はやドキ!」で紹介したドライブ土産です」

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北陸新幹線敦賀から新大阪の区間2046年ごろに開業する予定で、建設主体の鉄道・運輸機構は31日、おおまかなルートと新たに設ける駅の位置を公表しました。

それによりますと、ルートは敦賀駅から福井県小浜市を通って京都府を南下し、京都駅や京田辺市付近を経由して新大阪駅につながります。

中間の駅は福井県小浜市東小浜付近、京都駅、京都府京田辺市松井山手付近の3か所に建設する予定です。

鉄道・運輸機構は今後、4年ほどかけて環境アセスメントを実施し、2023年の金沢・敦賀間の開業後、速やかに着工を目指したいとしています。

北陸新幹線敦賀から新大阪の区間は、ルートや駅の概要が固まったことで、今後はおよそ2兆1000億円と見込まれる建設費の財源確保が課題となります。