食用のパンとコーヒーを「ミルクホール」に買いに行く。外に食べに出ないのは、1つには食事の時間を節約して部屋でしなくてはならに作業があるためだが、単純に「ミルクホール」のパンが好きだからでもある。
3個の場合、カレーパンとあんドーナツというのは定番で、これにプラス1(そのときどきで変わる)という構成になりやすい。今日はベーコンポテトサンドにした。「でき立て」という札が立っていたからである。
夕食は鮎の塩焼き、つみれ団子と野菜の煮物、サラダ、茄子の味噌汁、ごはん。
【食べたい】冷凍してもふわふわ!セブン「ブリオッシュパンアイス」が話題https://t.co/2JtfFk4zyJ
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パンのバターとバニラアイスが相性抜群で、電子レンジで数秒温めても美味しいという。数量限定で販売中です。 pic.twitter.com/P1XkSMUEJL
京都グルメ《6》東山『マルシン飯店天津飯+餃子』 ー アメブロを更新しました#マルシン飯店https://t.co/mPLgYiWdlL
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京都グルメ《7》北大路『朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)/生銅鑼焼』 ー アメブロを更新しました#朧八瑞雲堂https://t.co/KjweXbdxnI
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「いきなり!ステーキ」米ナスダックの上場廃止へ #nhk_news https://t.co/27KdeoGWuM
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月14日
ステーキチェーンの「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは14日、アメリカの新興市場ナスダックへの上場を廃止すると発表しました。去年9月、日本企業としては5年4か月ぶりに上場しましたが、アメリカの事業が苦戦する中、「上場を続ける合理性が低下した」としています。
日本国内で急成長した「いきなり!ステーキ」は、おととしアメリカ・ニューヨークに進出し、一気に11店舗まで拡大するとともに、知名度を高めるためなどとして去年9月、新興市場のナスダックに上場しました。
日本企業としては5年4か月ぶり、外食産業としては初めての上場でした。
しかし、ニューヨークでの事業はその後低迷し、11の店舗を4店舗まで減らしたものの、この影響で運営するペッパーフードサービスの去年の業績は8年ぶりの最終赤字に陥っていました。
上場廃止の理由について会社側は「上場継続における経済的合理性が低下したため」だとしていて、上場の期間は僅か1年ということになります。
ニューヨークでは、存続させている4店舗の一部は業態の変更を行うなど、会社側では事業の見直しを進めています。