「吉岡家」で蕎麦を食べることにする。
お冷は大きめなグラスに氷が入った麦茶が出てくる。
ランチセットにする。もり蕎麦+目玉焼き(半熟で)+ごはん(少なめ)を注文。ごはん少なめなので20円引きで630円。
キスの天ぷら(350円)を追加で注文。
キスの天ぷらは小ぶりなキスが3匹+茄子の天ぷら2個。これで350円とはずいぶん安い。
「ティースプーン」に顔を出す。
少しして「フォノカフェ」仲間のトモミさんがやってきた。
トモミさんは「ティースプーン」には何度かテイクアウトでパンを買いに来ていたが、イートインは今日が初めてとのこと。私のブログを見ていて、ぜひシマダさん姉妹とおしゃべりをしてみたかったのだそうだ。
鶏肉のソテー 大葉と梅肉挟み。
挽肉とズッキーニのピリ辛炒め。
トマトサラダ。
デザートは葡萄。
コカ・コーラ 売り上げ低迷で600億円余損失計上 赤字見通しに #nhk_news https://t.co/MLHESxXsKT
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月7日
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスは、おととし4月、清涼飲料の製造・販売を手がける2社が経営統合して誕生した会社です。
7日に発表した、ことし1月から6月までの中間決算によりますと、大型ペットボトル飲料の値上げなどで清涼飲料の販売が落ち込み、売り上げが4337億円と、前の年の同じ時期に比べて3.2%減少しました。
また、売り上げの低迷などで事業の見通しが悪化し、経営統合時に見込んだ成果が得られないとして、618億円の損失を計上しました。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスは、ことし12月までの1年間の業績について、これまでグループ全体の最終的な利益が52億円の黒字になると見込んでいましたが、業績予想を下方修正し、567億円の赤字に転落する見通しになりました。