「そば新」に入る。
「有隣堂」でNHK俳句のテキスト(9月号)を買ってから、「テラスドルチェ」へ行く。
「テラス・ドルチェ」には1時間半ほど滞在。コーヒー一杯で1時間半というのは、個人的には許容範囲ギリギリである。この1時間半というのは集中して資料を読み込めるのである。カフェでは読むというインプットの作業はできるが、書くというアウトプットの作業は無理である。ブログくらいなら書けるが、論文は無理である。手元にあれこれの資料がないと論文はかけない。それは研究室も同じである。「研究」室とはいっても、実際にそこで行うのは授業の準備や学生の指導で、論文の執筆は無理である。研究用の資料はすべて自宅の書斎と書庫に置いてある。
空芯菜と玉子の炒めもの。
デザートはキウイ。
【ファミマ限定】ガリガリ君「抹茶ティラミス」、濃厚でリッチな味わいhttps://t.co/govlhbTolq
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年8月21日
マスカルポーネ味のかき氷とチーズソースを、宇治抹茶の一番茶を使った抹茶アイスで包んだ上品な味わいの一品です。 pic.twitter.com/kXcFRdrt57
【味変も】「クランキー」に”とうもろこし味”が登場https://t.co/zMhYix0VDX
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年8月21日
ホワイトチョコレートにはとうもろこしのパウダーを使用。また、醤油をかけて焼けば「焼きとうもろこし風」で楽しめるという。 pic.twitter.com/ITk11Dm4CL
世界一売れるまんじゅう「博多通りもん」地方の土産がギネスに認められたワケ #GoLocal (BLOGOS編集部) https://t.co/y4PFbRtTFk
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年8月20日
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−−「通りもん」の名前は、毎年5月3〜4日に行われる福岡・博多名物のお祭り「博多どんたく」に由来すると聞きました
博多どんたくで、衣装に身を包み、三味線を弾き、笛や太鼓を鳴らして練り歩く人たちを指す博多弁「とおりもん」から取りました。
当時、博多西洋和菓子というコンセプトの商品路線を敷いていくときに、博多の風物にちなんだネーミングをしていたため、その1つとして名付けました。