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「宇垣はその真意を『ナメられたくないというより、甘やかされて生きたくない』と説明。童顔ということもあり、『いいよ、座っていて』と必要以上に優しくされたり、『早く結婚していい感じのお嫁さんになりそうだね』と言われたりしてきたそうで、彼女はそういう接し方をされたくないとの思いから『ナメられたくない』という言葉に繫がったと語っています」(芸能ライター)

 しかし、女性が多く集まるネット掲示板では「くだらね」「なんかこの人めんどくさい」「アナウンサーらしい仕事をすればナメめられないんだよなぁ」とフルボッコ状態に。「早く結婚していい感じのお嫁さんになりそうだね」と言われたことについても、「ただの社交辞令で、それは別にナメられてるとか、甘やかされてるとかじゃないと思う」との呆れ声も聞かれる。

「宇垣が注目され始めた当初は、『マイメロ論』をはじめとした飾らない言葉が多くの女性たちの共感を呼びました。しかし、宇垣の発言があまりにも強気一辺倒のため、飽きられたのを通り越して鼻につき始めた人が増えてきているのは事実。ナメられたくないわりに、グラビア仕事が中心で女を武器に仕事していることも、アンチを増殖させる要素となっています。こうした女性からの好感度が急激に下がっているとの情報は、当然、広告代理店やテレビ関係者の耳に入っている。テレビのレギュラー番組が決まらないのも、それが大きな理由では」(テレビ局関係者)

 何に対してバリアを張っているのかわからないが、強気な言動は程々にしておいたほうが良さそうだ。

 しかし、TBSでは、人気番組でのやらせが相次いで発覚したことで、視聴者の“あの番組”への疑念はいよいよ確信に変わったようだ。テレビ誌ライターが言う。

「『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』ですよ。あまりに都合が良すぎると視聴者に指摘されたり、不自然な場面が“動かぬ証拠”としてネット上を賑わすこともしばしば。ある回では、一般人として出ていた男性がツイッターで『エキストラのバイト』だと投稿していたこともあります。あまりに『○○はおかしい』『仕込みだろ』と言われるため、番組サイドは先回りして『収録の内容は知らせずにエキストラ会社から派遣してもらってます』という体にし始めています。しかし、今回のやらせ発覚で、『モニタリング』にも何らかの影響が出るのは間違いないでしょう」

 視聴者からの信頼を失ったことで、TBSのバラエティー番組はこの先すべて「どうせ、やらせ」といったレッテルを貼られることになりそうだ。

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玉川氏は自身のコーナー「そもそも総研」に入る前に「今日のテーマの前にですね。今日はおわびから入らせていただきます。先週の『そもそも総研』で嫌韓感情とメディアの関係について放送したんですけども、その中で嫌韓本がなぜ作られて、売られるのかという内容を議論しました。その際に、モニターに本を映した(紹介した)んですけれども、ここに映っている本は、あくまで韓国に関する本とか、文在寅政権を批判する本でした。嫌韓本について討論をしていたので、その時にこの映像が流されると、視聴者のみなさんは、この本が嫌韓本かという風な誤った印象を受けてしまったと思われます。その点について、極めて不適切でした。関係者のみなさま、視聴者のみなさまにおわびいたしたいと思います。すいませんでした」と頭を下げた。

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