自身の内部にある稚拙な考え、馬鹿な思考をいかに排斥するかが、自分の考え、主張や政策的要求を社会に受け入れてもらう上でもっとも重要なことではないかとさいきんつねづね感じます。たたかうべき相手は外部ではなく自身の内部にあるといいますか。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) September 29, 2019
今月はこれらを買わないと気が済まない気がしていました。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) September 30, 2019
斎藤司「刑事訴訟法の思考プロセス」
安部祥太「被疑者取調べの憲法的規制」
いずれも日本評論社 pic.twitter.com/beoY4OlcSl
読みましたが、これは良いですね! まず目次が良い。強制処分法定主義のところを読みましたが、非常にクリア。ああこの本が当時あったらば...と思いました。さすがですね。 https://t.co/A4RLQ3eYc9
— anonymity (@babel0101) September 30, 2019
手書きノートテイクとPCノートテイク、後者の方が圧倒的に大量の情報メモれるし、後者が断然良いよね。手書きとか時代錯誤。
— Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672) September 29, 2019
....とか思ってたら、2014年のUCLA等の研究は、
「手書きとPCのノートテイキングでは、手書きの方がPCの2倍以上、人は話し手の会話内容を記憶できる」
ことを明らかにした
これ感覚としてわかります.
— Ted@がいべん (@Ted_gaiben) September 29, 2019
手書きだと頭の中での編集作業がワンクッション入る分,理解と記憶が促進されるのかもしれません.
あと手書きの方が,記憶が定着しやすいアウトプットのスピードなのかもしれませんね.
そういえば私もbar examで最後の凝縮した部分は手書きノートでした.
それでもPC派だなあ。取った後の情報の検索や加工の容易性からかなあ。。 https://t.co/ieg9hqssdS
— 藤本一郎 Fujimoto Ichiro (@ifujimoto) September 29, 2019
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