めっちゃ眠いけど今夜はちょっと楽しみな会合なのでがんばっていかねば。早稲田の近くの出版社?早稲田大学のあたりにいくのはひさしぶりだな。法職教室に出入りしていた司法浪人時代を思い出します。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年1月23日
なんとなく pic.twitter.com/0TaqJab3ES
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「とよはし」ではなく「ゆたかばし」と読む。
都電早稲田駅から北に入ってすぐのところにかかる橋。逆に南に進めば早稲田大学脇の「大隈通り」に入る。橋の北側を少し行くと豊川稲荷があり、その脇に日本女子大前につながる「豊坂」という坂道がある。
ここから目白台の高台にかけては、かつては「高田豊川町(たかだとよかわちょう)」の旧町名があったらしく、「豊川稲荷」からやや西の日本女子大学に上る急坂は「豊坂(ゆたかざか)」であり、「豊橋」と同じ名前の由来であると考えられる。
橋の南側にある新目白通りの交差点右手に「都電荒川線早稲田電停(でんてい)」がある。
「都電荒川線」はもともとは、明治44年に「王子電気軌道」の「大塚」・「飛鳥山(あすかやま)」間であり、そこから徐々に路線を広げていったが、都内の交通の便が良くなり、自動車などの代替交通手段も発達したことから、現在の荒川線の区間のみが廃止されずに残ったというわけである。
今夜はわたし以外全員大御所、レジェンド級の学者、元裁判官、元検察官、弁護士らが集まる今度刊行予定の某書籍の編集会議に下っ端ペーペーのお手伝い要員として入れていただきあれこれ打ち合わせをしました。眠いんですが眠気も吹っ飛ぶ知的刺激を受けめっちゃ勉強になりました。
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早稲田大学のまわりは安くてボリューミーな美味そうな定食屋さんがたくさんあっていいな。古本屋さんもあるし。
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きょうはかの有名な判例雑誌を出してる出版社での会合でした。思ってたよりこじんまりしてました。
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