これ、正しくは途中からは一等席に乗れたということらしいので完全な黒ではないのだが、注目すべきはこの第三者が撮影した画像。完璧に計算されつくしたプロの画像で、彼女が広告塔として利用されている現状が伺える。スマホの素朴な自撮りにすべきだったね、と。https://t.co/AWsuveUmrO
— 漫画星一徹 (@mangadaisukki) December 16, 2019
活動家じゃないんだよね。子役なんですよ。周囲の人間を喜ばせる為、与えられた「演出」を受け入れ、「役割」を忠実にこなしている。その意味も理解せずに。自分にはそんな風に見えるわけで。 https://t.co/N5SqV4u6jC
— 衛生兵 (@combatmedic) December 16, 2019
ろくでなし子さんは、彼女を「芸人」だと評価した。自分も似た印象を抱いている。彼女は旅芸人の一座、もしくは環境サーカスのメンバーなのだ。
— 衛生兵 (@combatmedic) December 16, 2019
例によってジャンヌ・ダルク扱いされていますが、末路も概ね同じでしょうね。本家との違いは物理的に火炙りにされるか否かだけで。
— Flanker (@Flanker_YM_Xpr) December 16, 2019
Once a widely heralded human rights champion who was awarded a Nobel Peace Prize for advancing democracy, Aung San Suu Kyi is now defending her country from accusations of genocide at the International Court of Justice. (Follow @GZEROMedia for more.)https://t.co/UgO6egNWRO
— ian bremmer (@ianbremmer) December 15, 2019
当時のジャンヌ・ダルクがどんな感じだったのか? 何故フランス王は見捨てたのか? その辺の感覚が追体験できる貴重な時代を生きております。ジャンヌの周辺の人々、例えばジル・ドレは、ジャンヌ死後あんな感じになったのではなく、最初からああだったのかもねとかとかも。
— 衛生兵 (@combatmedic) December 16, 2019
#聖人
信仰の垣根を越えて共感した平和への思い カメラマンが見たローマ教皇フランシスコ同行記 https://t.co/X6Qyl822f7 #FNN
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年12月17日
こんな危険な発言をする人間をまだ子供だとか考えてたらダメですね。狂気に囚われた活動家で独裁者の資質が満載です。
— 🇯🇵ひらやん🎌🎨 (@gF7rLJ9N9nD1Sc4) 2019年12月15日
グレタさん、自分に従わない指導者は「against the wall」(壁際に立たせる=銃殺刑) 大炎上、謝罪 https://t.co/y9T6vAjhjo
#温暖化