https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

blog.goo.ne.jp

この歌は松原泰道先生が、大学を卒業し誰一人就職が決まらない五人の仲間と、
野宿をしながら箱根の関所跡に旅をした時に、歌碑に著されていた言葉だそうです。

「これからどんな苦境にあっても、 自分たちは人を騙したり、 苦しめたり、要領のいい生き方はやめよう。 山の奥深くに咲いた桜のように、 誰が見てくれようとくれなかろうと、 ただただ真心を尽くしていこうじゃないか」と、仲間と誓い合ったそうです。

#桜を見る会
#自然主義

d1021.hatenadiary.jp

#勉強法