私は港区の歯科医師です。各局マスコミ(日テレtbsフジ)が患者として来院して来ます。いま歯医者に来ないでください。ましてや日テレ内はロックダウンをしているはずです。クラスターの出る確率の非常に高い歯科で、さらに内部から感染者のいる場所からわざわざ来院しないでください。不要不急です。
— 歯科医 (@mgjpwtkmgtj) April 4, 2020
テレビは見ないのでまだやってるかはわからないのですが、テレビ局は芸能人をひな壇に並べるようなトーク番組を止めるべきでは。視聴者が、「こんなふうにやってもいいんだ」と勘違いします。
— 橘 玲 (@ak_tch) April 5, 2020
テレビのバラエティー番組は次第に精彩を欠くようになり、スタジオでの収録では、ひきつった作り笑いがむなしく響くだけだろう。
レギュラー陣やアナウンサーは、一人、今日も一人と歯が抜けたように消えていくだろう。
ID2020とは、デジタルIDのプラットフォームとして一般化されたワクチン接種を強要することによって人類に電子タグを紐づける電子IDプログラムの普及活動を含む国連機関や市民社会を含む官民パートナー同盟である。
仕掛けられたパンデミック、強制的なワクチン接種、世界統一デジタルマネー、そして世界政府の人工知能(AI)政府が姿を現す。
d1021.hatenadiary.jp
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#テレビ
スマホ位置情報で外出先や在宅を可視化 サイト公開 グーグル #nhk_news https://t.co/cphZhGlY6g
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月5日
グーグルは世界131の国と地域の利用者の位置情報をスマートフォンを通じて入手し、飲食店や駅、公園などを訪れる人たちの人数の変化を国や地域ごとに見ることができる特設サイトを3日から公開しています。
グーグルによりますと、位置情報の入手は同意した利用者に限られるということです。
サイトでは、レストランやショッピングといった「小売り・娯楽」をはじめ、「駅」、「自宅」など6つの分野に分けて、感染者数が少なかったことし最初の5週間と、先月29日の人の動きを比較しています。
世界で死者が最も多いイタリアでは、「小売り・娯楽」分野の人の動きはマイナス94%、「駅」はマイナス87%だった一方、「自宅」はプラス24%で、多くの人が外出を控えて自宅にとどまっていることがうかがえます。
感染者数が世界で最も多いアメリカでは、「小売り・娯楽」はマイナス47%でしたが、「自宅」はプラス12%でした。
日本では「小売り・娯楽」はマイナス26%、「自宅」はプラス7%にとどまり、感染が広がっている各国に比べて外出した人の割合が多くなっています。
ただ東京都に限ってみてみると、初めて外出の自粛が求められた週末であったことから「小売り・娯楽」はマイナス63%、「自宅」はプラス14%となっていて、多くの人が外出を控えたことがうかがえる結果となっています。
グーグルでは、こうしたデータは各国政府の新型コロナウイルスの対策につながるとして、今後も定期的にデータの更新を行うことにしています。
#科学
もしわしに絵心があってコロナ・ウィルスを擬人化して漫画を描くとすればこんな顔にしてしまいそうな気がする。不気味な笑顔で「検査なんかしても意味ないよーん」と言いながらどんどん勢力を広げていく。 pic.twitter.com/9brsxTDz7X
— 武田崇元 (@sugen_takeda) April 5, 2020