朝の翻訳が終了。今日の部分も本当のこと過ぎてTwitterには書けません。しかし、日本を名指しにするわけでなく、多くの国を見た上での客観的分析なので、文科一類の学生には紹介するのに適切な内容。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 9, 2020
こういう問題が生じたとき、流布した俗説に従うのでなく一次資料(条文)で大まかな構造を把握し、仮説を立てて専門家に尋ね、説明を聴いて自分の理解を修正・充実させていけるのが法的な実力ですね。俗説を見ているだけだと専門家は教えてくれないし、教えてくれても何を言っているのか理解できない。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 9, 2020
もちろん、リアルにホイホイ尋ねると迷惑なだけなので、仮説だけ立てておいて、専門家がどこかで解説していればバーチャルに対話して答え合わせをする。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 9, 2020
「野生の勘」あるいは「嗅覚」などと言われる無意識化の統合的認知は、それを信じて行動した経験を重ねることで、少しづつ研ぎ澄まされる。逆に、そうした内的シグナルを無視する行動を重ねるたびに鈍る。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) April 10, 2020
#フリーランスの嗅覚
#勉強法
検察官657人の異動延期 緊急事態宣言受け先送り https://t.co/DtEdDGKUx5
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2020年4月9日
#人事
「めっちゃ画面赤くね?」突然のZoom爆撃、会議無残https://t.co/FlUVsw0VrN
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年4月10日
利用者が急増している #テレビ会議システム #Zoom ( #ズーム ) 。
そのシステムに不審者が割り込んで会議などを妨害する通称 #Zoombombing ( #ズーム爆撃 )」が世界的に広がっています。
爆撃の瞬間の映像です。 pic.twitter.com/timC5YMTNo