村上先生の『ペスト大流行』(岩波新書)。改めて読むと、本郷の理学部に進学せず、駒場で科学史・科学哲学に進んだ頃のわくわくした気持ちを思い出した。村上陽一郎先生、伊東俊太郎先生、大森荘蔵先生という、今思うと大変贅沢なコースだった。 pic.twitter.com/ks58xnZ1a5
— masanorinaito (@masanorinaito) 2020年4月8日
#科哲
ヒロ・ヒライと坂本邦暢の研究分野。
#ニセ科学
朝の翻訳が終了。今日の部分は本当のこと過ぎてTwitterには書けない。でも文科一類の学生には伝えることにしよう。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 9, 2020
日本銀行の白川です。私は、今日、この法学部の教壇に立っていますが、随分と遠回りをして、この教室にいるような気がしています。と申しますのは、私は、1968年に大学に入学した際には、法学部進学のコースに属していたのですが、どうしても法律に興味を持てずに、経済学部に進みました。したがって、学生時代には一度も法学部の教室に足を踏み入れたことはありませんでした。それだけに、それからほぼ40年を経て、この場にいるということには、非常に感慨深いものがあります。 ただ、物理的にはともかく、私自身の意識の中では、もう少し前から、法律の世界に入っていたようにも感じています。日本銀行の仕事は、学問分野で言えば経済学を使うことが多いというイメージだと思いますが、法律の知識やいわゆるリーガルマインドを必要とする仕事もたくさんあります。私自身、現在の職務に就く前の34年余りの日本銀行での生活の中で、金融政策や調査・研究のほか、金融市場や決済システム、金融機関の破綻処理など、様々な仕事を経験しましたが、その際、経済学だけでなく、法律の知識の必要性を痛感しました。そこで、本日は、「法と経済」という観点から、中央銀行の役割について、お話したいと思います。
某逐条を読んだら、なんとなく暗黙の前提としているロジックがわかってきた。
— anonymity (@babel0101) April 9, 2020
「科学的見方」を標榜される方は、それはそれで、まったく構いませんが、まずは事実を周到な眼で見ていただき、科学する以前の論理や、観察力を働かせていただきたいと思います。何しろ、それらは「科学的見方の基盤をなすものだと思いますから」
— 甲野善紀 (@shouseikan) April 8, 2020
天にはわれわれのような言葉はない。そこで事実をもっておまえの自覚をうながされたのだ。これは非常に貴重でありがたい天のお恵みなのだ。 https://t.co/UsUNmFSb5G
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) April 9, 2020
心と体という、命を形成しているものの関係は、ちょうど一筋の川の流れのごとく、切れず、離れない。そうして、常にこの川の流れの川上は心で川下は肉体だということに気がついたならば、心というものはどんな場合があろうとも、積極的であらしめなければならんのは当然だ、と気がつくでしょう。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) April 9, 2020
自己というものを無限大に考えてよい。霊智によってつくられ、宇宙の中に最もすぐれたものとして自分はつくられたのだという事実を、断固として信念しなければいけない。 https://t.co/uPdNv0RJcG
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) April 9, 2020
形作れ!芸術家よ!語るな!ただ一つの息吹だにも汝の詩たれかし。
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) April 9, 2020
#勉強法
会社の「登記事項証明書(謄本)」を取得したい場合は、法務省の「かんたん証明書請求」が便利です。
— 司法書士タイムズ編集室 (@stimesjp) 2020年4月9日
PCの環境設定も不要で、オンライン請求&ネット決済をすれば、1日~3日程度でご自宅に郵送で届きます。
つまり、誰とも会わずに謄本をゲットできます。https://t.co/OhfAfEL2lq https://t.co/j9rIDM0P6H
緊急事態宣言 外出自粛 学生寮の大学生たちは #nhk_news https://t.co/xNbS72144C
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月9日
東京 小金井市にある学生寮「松濤学舎」は、佐賀県の出身者を中心に男子大学生29人が暮らしています。緊急事態宣言が出される前に3人が帰省したということですが、今も多くの学生が寮に残っています。
このうち、この春、大学生になったばかりの原柊太朗さん(18)は「入学式も新入生ガイダンスもなくなりました。授業に出てバイトしてサークルしてという忙しい日常を思い描いていましたが、全く逆の状況で、大学生になったという感じがしないです」と残念そうに話していました。
原さんは毎日スマートフォンを眺めたり、寮の先輩たちと話をしたりして過ごしているということで、「地元に帰省したいとも思ったのですが、母親から『いろんな人に迷惑をかけるので東京にいてくれ』と言われて残っています。早くこの状況が終息してほしいです」と話していました。
一方、大学2年生の石丸達也さん(20)は外出できない時間を有効に活用しようと、最近、自分の部屋で電子ピアノの練習を始めました。
石丸さんは「今までも楽器をやりたかったけど出かけることを優先させていました。週3回ほど入っていたアルバイトもなくなってしまい、外出の自粛が求められているので、このタイミングを新しい挑戦をするいい機会にしようと思います」と前向きに話していました。
また大学3年生の小野赳さん(20)は、ほぼ毎朝8時半からパソコンに向かい、インターネット上で大学の授業を受けているということで、「ふだん教室で受けるものと変わらないと思いますし、これまでも朝から授業に出ていたので生活リズムも変わっていないと思います」と冷静に話していました。
この学生寮では感染拡大を防ぐために、毎朝、館内放送で不要不急の外出の自粛と手洗いの徹底などを呼びかけています。
舎監の岩橋誠さんは、「学生たちは、少し目を離すと危機感が足りないと思うこともあるので、がんがん指導しています。一方で、大学に行けずにかわいそうなところもあるので、こういう状況であっても自分を高めてもらえるよう声をかけていきたいと思います」と話していました。
鹿児島市の「ラ・サール学園」 生徒1人が感染と公表 #nhk_news https://t.co/TQBLnAyXNN
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月8日
鹿児島市によりますと、感染が確認されたのは市内に住む10代の男性で、今月3日、転入のため福岡市から鹿児島市に移動してきました。
その後、7日になって福岡市内に住んでいる親族が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたことから、8日、「帰国者・接触者外来」を受診しウイルス検査で陽性が判明したということです。男性は、県内の指定医療機関に入院中で、症状はないということです。鹿児島県内で感染が確認されたのは、これで4人となりました。
一方、鹿児島市の「ラ・サール学園」は8日夜、ホームページで生徒の1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと明らかにしました。
ホームページでは、生徒には症状は出ていないため、他人への感染のリスクは低く、ほかの生徒を濃厚接触者として隔離する必要はないだろうと帰国者・接触者相談センターと病院から報告を受けたとしたうえで、万全を期すため、中学1年生と、高校1年生は、自宅か寮で2週間、待機させるとしています。
そして、9日から当面休校するとして、休校の期間や再開時の対応は追って発表するとしています。