カトリック教会の聖職者から性被害を受けた信徒らが、「カトリック神父の性虐待を許さない会(仮称)」を設立し、長崎市内で集会を開きました。https://t.co/AUOW3DhE09
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年6月22日
主はいつも私たちを、いつくしみのまなざしで見守ってくださっています。ですから主に近づくのを恐れないでいましょう!主のみ心はいつくしみ深いのです!私たちの内にある傷や罪を見せると、主はいつもゆるしてくださいます。これこそ純粋ないつくしみです!イエスの元へ行きましょう!#イエスのみ心 https://t.co/TM6PLdQwbQ
— 教皇フランシスコ(邦訳) (@chuokyo_pope) June 22, 2020
6月19日は #紛争下の性的暴力根絶のための国際デー です。女性であることは、いのちと人とのつながりを守り、すべてのものを大切にしたいという望みを体現していると言えます。ですから女性の身体をどう扱うかで、その人の人間性が示されるのです。#教皇 #法王 #カトリック #キリスト教 https://t.co/nRQYD2Pos6
— 教皇フランシスコ(邦訳) (@chuokyo_pope) June 22, 2020
ゼウスは好色な神であり、しばしばヘーラーの目を盗んでは浮気を繰り返していた。
ホメーロスの記述にみるゼウスは、2つの異なる姿で描かれている。一方ではゼウスは弱者の守護神、正義と慈悲の神、悪者を罰する神としてあらわされる。しかし同時に、次々と女性に手を出しては子孫を増やし、不貞を妻に知られまいとあらゆる手段を講じる神としても描かれている。
#父権主義
#色地獄