富士山を、見上げる位置が重要なのだ。箱根の金時山に登ったことがあるが箱根から見上げる富士山は高く聳えて見えた。ところが、金時山に苦労して登れば登るほどに不思議にも富士山がますます高く抜きんでて見える。社会において… https://t.co/ZZKCzmaju0
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) June 22, 2020
富士山を、見上げる位置が重要なのだ。箱根の金時山に登ったことがあるが、箱根から見上げる富士山は高く聳えて見えた。
ところが、金時山に苦労して登れば登るほどに、不思議にも富士山がますます高く抜きんでて見える。
社会においても同じことで、努力して「上達の境地」に達するほどに、優れた先輩の存在がますます大きく秀でて見えるものだ。プロとしての完璧を目指すとき、誰もが味わう感覚である。
すすんで負えば重荷も軽し。嫌々持てば半紙一枚でも重くなる。つまらない理屈に心を痛めると、命の疲労が早く来る。 https://t.co/26WZhCeEVm
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) June 22, 2020
自分自身を常にもう一人の自分で守らせていくような考え方で生きていくこと。 https://t.co/zv4VoeLpeK
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) June 22, 2020
人には必ず信心という大磐、すなわち宗教心が第一である。
— 山岡鉄舟 (@yamaokatesshu) June 22, 2020
【覚え書き|大磐(だいばん)=大盤石、しっかりした基礎】
真理であるものは彼とこれとを隔絶分割するものではない。しかもよくかれこれ相通じて存すること、彼の太陽の幽谷と村落とにへだてないというけれども、しかも幽谷にあっては幽谷を照らし、村落にあっては村落を照らし、決して相違しないようなものである。
— 山岡鉄舟 (@yamaokatesshu) June 22, 2020
時に古今の差なく、国に東西の別はない。観じ来れば、人間は始終同じ事を繰り返して居るばかりだ。今から古を見るのは、古から今を見るのと少しも変りはないサ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) June 22, 2020
学問とは、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) June 22, 2020
人間はいかに生きていくべきかを
学ぶものだ。
今の世の中、優れた人物がいないと人は言うが、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) June 22, 2020
上の者が優れている人物を
好むということさえすれば、
人物がいないことを
心配する必要はない。
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 01
これは、自己とか世界とかについて、哲学的に満足のいく答えを聞かないうちは修行に励む気がしないという哲学青年に向かって、お釈迦さんが説いたものだとされています。
なんだのカンダノと哲学的なことを考えても、この世に現実としてある様ざまの苦しみが消えてなくなるワケではない。
重要なことは、その苦しみをどうすれば無くすことが出来るかという事だ。
というのが、お釈迦さんのいわんとするところです。
#対機説法
#中村元
中2女子自殺 いじめ行為25件認定「指導放棄」も 兵庫 宝塚市 #nhk_news https://t.co/pWa2d0iI4h
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月22日
学校側の対応については、情報提供があったにもかかわらず適切に対処せず「指導放棄」にあたると厳しく指摘しています。
市の再調査委員会がまとめた報告書によりますと、女子生徒が自殺する2か月余り前から、複数の同級生などから部活やクラス内で無視されたり、練習中にボールを集中的にぶつけられたりしたほか、LINEを通じて悪口を言われるなどの行為があったとしています。
また、亡くなる前日には謝罪の手紙をくしゃくしゃに丸められるなど、合わせて25件のいじめがあったと認定し「自殺との極めて強い関連があった」と断定しています。
さらに、教員らの対応についてはほかの生徒から「女子生徒が学校に来たくないと言っている」と相談を受けるなど、たびたび情報提供があったにもかかわらず、適切に対処せず、「指導放棄」にあたると厳しく指摘しています。
再調査委員会の委員長を務める立命館大学の春日井敏之教授は記者会見で「女子生徒はいくつもSOSを出していたが、学校側のいじめ問題に対するとらえ方が甘く、何が問題かも共有されていなかった。『なぜ自殺に至ったのか』という問いを大事にすべきだ」と述べました。
女子生徒の両親は「いじめは生きる希望を奪います。教員がいじめ対策を放置したことで、1人の命が失われました。娘の死は偶然ではなく、起こるべくして起きた悲劇であり、教員はみずからの痛みとして感じ取ってください。教員一人一人の意識改革や資質向上はもちろん、学校システム全体の改革も必要だというのが私たちの切実な願いです」とするコメントを出しました。
宝塚市の中川智子市長は記者会見で「報告書を読んで、『救える命だった』と痛感した。何度もSOSを出していたが、誰もキャッチすることができなかった。市として、検証委員会を早急に設けるなど教育改革に努めていく」と述べました。
#教師と警察官
私の意見を持つ:朝のお祈り(2020/05/06)
#自己愛世間愛
#ソクラテスメソッド
#テレビ#コメンテーター
イニエスタ、あぐらに苦戦 J1神戸が練習で座禅体験 https://t.co/EduW6rH8JF
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年6月21日
元スペイン代表MFイニエスタは「初めてだったがとても楽しくできた。慣れていないので、あぐらを組むのが少し難しかった」。
サッカーJ1神戸は21日、チーム練習に京都市東山区の建仁寺塔頭の両足院から副住職を招き、座禅体験を行った。元スペイン代表MFイニエスタも参加し「初めてだったがとても楽しくできた。慣れていないので、あぐらを組むのが少し難しかった」と感想を述べた。
クラブによると、2月末に両足院を訪ねたフィンク監督が座禅を気に入ったことがきっかけで実現した。禅の教えが、サッカー以外の面でも人生で豊かな経験になると考えているという同監督は「精神を整えて、一致団結してシーズンに挑むためにも、この体験は大きな意味がある」と効果に期待した。
#スポーツ
法務局における遺言書の保管制度が来月から開始されます。
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) June 21, 2020
遺言書の紛失等が防止され、最終意志の実現や、相続手続きの円滑化が期待されています。https://t.co/FuYkM8G3cY
「基礎学力の充実」と「体験学習」で全人格的な人間形成…獨協埼玉https://t.co/fYJzi88AOl#KODOMO
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年6月22日
#勉強法
お医者様といえば、髙い社会的ステータスと高収入を誇る職業でしたが、そんな時代がコロナで終わりを迎えようとしています。 https://t.co/TKu4LWk08M
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) June 22, 2020
高収入で社会的地位が高い。どんな不況にも強く、決して食いっぱぐれることはない――。
バブル崩壊以降、これを満たしてきた職業は、医者しかないといっても過言ではない。
文系の最強資格だった弁護士、公認会計士は、食えない者も登場し、ワーキングプアと揶揄される寸前まできている。他の理系の職といっても、日本の製造業の未来は決して明るくなく、一生を捧げる仕事としては心もとない。
このようなマインドが、ここ数十年の医学部受験を過熱させ、1980年から2017年の間に、医学部の平均偏差値は、10近く上昇し、いまや十数倍という倍率を勝ち抜かなければ、医師への道は開けないほどだ。
それだけ苦労して医者になった先には何が待っているのか。
世間は「医療従事者のみなさんありがとうございます」と表向きでは口にしつつ、子どもを保育園などに預けようとすると断られるなど、家族も差別にさらされた。もともと、働き方改革が最も進んでいない業界であり、時間外労働も常態化している。
そして、コロナ禍における最大の受難、それは「失業の危機に瀕した医者が少なからずいた」という事実である。
医者の中にも、「不要不急」はあり、他の職業と同じように市場から淘汰される危険があるなんて、彼ら自身が一番想像していなかったのではないだろうか。
コロナ危機も収束に向かいつつあった5月末、医療従事者への賞賛と感謝を込めた、ブルーインパルス(航空自衛隊のアクロバット飛行チーム)のパフォーマンスを見て、医者たちの胸に去来したものは、達成感か、それともコロナ禍で浮き彫りになった、不透明な未来への漠然とした不安か――。
医者の「高ステータス・高収入」終了へ
— 週刊ダイヤモンド編集部 (@diamondweekly) 2020年6月21日
コロナが招いた異常事態
必死のコロナ討伐の裏で
開業医は患者激減で経営危機
コロナ対応した病院ほど大赤字。
高額バイトも急減し
高ステータス・高収入の
象徴的存在であった医者たちが
「生活不安」を初めて感じる
異常事態です。https://t.co/8Asa36d5IG
パソコン国内出荷20%余減 テレワークでノート型は需要続く #nhk_news https://t.co/UcU8Y5iCUb
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月22日
電機メーカーなどで作る電子情報技術産業協会によりますと、先月の国内のパソコンの出荷台数は54万台で、去年の同じ月と比べて21.7%減少しました。
去年はパソコンの基本ソフト、ウィンドウズ7のサポートがことし1月に終了するのを前に、企業などの買い替え需要が強く、この反動が減少の主な要因です。
ことし4月は新型コロナウイルスの影響でテレワークが増えたことでノート型の需要が増え、出荷台数が伸びましたが、先月は2か月ぶりの減少に転じました。
内訳は、デスクトップ型が9万3000台で54.5%の大幅な減少だった一方、ノート型は44万7000台で8%の減少でした。
電子情報技術産業協会は「ノート型パソコンの減少幅は想定よりも小さく、テレワークの増加による一定の需要は続いていると見ている」と話しています。