阪神高速神戸線上り尼崎パーキングエリア。なんかオシャレでキレイでまったりしてしまう。ガラにもなくタピってしまった… pic.twitter.com/taNY0co58o
— 黒ノ助 (@Chronoske) July 18, 2020
SUZUKI V-STROM250フルパニア 丸山浩の速攻バイクインプレに美環ちゃんの気配!?
122年前の明治31年7月18日、大石凝真素美(67歳)は近江の吾勝宮(太郎坊宮)に詣で忍穂耳命の胞衣(えな)石を拝観し頂上の茶店に休憩中に警官2名に故無き容疑で任意同行を求められるも拒否。8月10日まで山上の家に禁足される。この間に書き始めたのが『天地茁廴貫の極典』 pic.twitter.com/sVgTrJy1iJ
— 八幡書店 (@hachimanbooks) July 18, 2020
触らずに手をかざせば「鈴の音」が鳴る…京都・八坂神社の“ハイテク”なコロナ対策が好評 https://t.co/WpCLtbgT9T
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2020年7月18日
高御座など一般公開…京都御所https://t.co/BfNha9G4Po#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年7月18日
高松塚古墳の壁画 12年の修復終え公開 奈良 #nhk_news https://t.co/JXdWaSlkPk
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月18日
明日香村にある、およそ1300年前の飛鳥時代につくられた国宝、高松塚古墳の壁画は大量のカビなどによって劣化が進んだため、平成19年に取り出されたあと、ことし3月までおよそ12年をかけて修復作業が行われていました。
修復後初めてとなる壁画の一般公開はことし5月の予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期され、18日から始まりました。
事前の抽せんで選ばれた人たちは5、6人ずつに分かれてマスクを付けて施設の中に入りました。
そして「飛鳥美人」として知られる「女子群像」や方角の守り神とされる「青龍」や「玄武」など、修復を終えた極彩色の壁画をガラス越しに見学していました。
訪れた70代の男性は「20回以上見学に来ていますが、きれいになったと思います。次の世代に大切に伝えていきたい」と話していました。
一般公開は今月24日まで行われますが、事前に必要な申し込みはすでに締め切られています。
これが、アマビエの後ろ姿 奈良の作家が木彫りで表現 #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/LawutAAzRO
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年7月18日
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