１２時に蒲田駅で卒業生（論系ゼミ１０期生）のカナさんと待ち合わせ、「スリック」へ行く。
冷たいリンゴジュースで喉を潤す。
「スリック」と「小鳥と苺」のコラボ、ウィークエンド・スペシャル・ランチを予約しておいた。
今日のメニューは、焼きトウモロコシのキッシュ（右奥）、前菜はバジルでマリネされた焼き茄子にパプリカのソースを掛けたもの（手前右）、メインはパプリカとドライトマトの入ったホタテのムースで蒸した鯛を包み込んだもの（手前左）。
彼女は国立大学の職員をしている。大学の職員は人気のある仕事で、かなりの難関なのだが、彼女は複数の大学から内定をもらったそうである。
「きりん珈琲」
珈琲ゼリーと厚焼きたまごサンドを注文。
#文房具
【院長解説】過剰な水分摂取による「水中毒」に注意https://t.co/ASRp1ZTknG
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年8月16日
水を大量に飲むことで塩分が血液中に少なくなる状態。「日常の飲み方なら問題ありません」とし、ゆるやかな水分補給をアドバイスする。 pic.twitter.com/a2KDGTWpa3
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