いわゆるネトウヨには「同朋に対する愛」の観点が足りないと思っている。保守との関係性では出力の一部に似ている部分があるだけでその根本はかなり異なるものではないかと思う。ネトウヨは「素朴な郷土愛」とか「同朋に対する愛や共感」とは全く異質なところから出発している概念。
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) 2020年11月28日
保守は「否応なく変化していく世界に対し現状の良いところを主張する抵抗勢力」だと思っているのですが、ネトウヨが目指す地点は過去に存在したこともない「美しい国」なので、理想の世界を作ろうとする点で革新勢力に近い。 https://t.co/m1mOQYrUet
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) 2020年11月28日
筋トレと同じで仕事の能力を成長させるためにも相応の負荷が必要だと思うのだが、筋肥大のためには負荷の後の栄養と休憩が重要なのと同じく、仕事の負荷の後にも栄養と休憩が必要なのであり、それがないと成長する暇もなく負荷が溜まって潰れてしまうと思う。
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) 2020年11月28日
凡人が適切に筋トレを行うためにはトレーナーが必要であるのと同じく、仕事の能力を高めるのも優れたトレーナーが必要なのかもしれない。優れたトレーナーがいない状況でも仕事の能力が伸びる人というのは単純に負荷に耐えうる資質を持った人ということになるので仕事のできる人が少ないのも納得である
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) November 28, 2020
1ヶ月くらいでいいから、本当に何も考えず、本当に何もしなくて、何もかもから解放される日が欲しい。
— たける (@itotakeru) November 29, 2020
あまりにも疲れたし、疲れが取れる気配がない。
もう、しばらく誰ともかかわらず、放っておいて欲しい。
きっと無理なんだろうけど。
【刑法判例百選[第8版]】
— 有斐閣雑誌編集部 (@Jurist_Hogaku) November 26, 2020
旧版の刊行から6年,この間の重要判例の蓄積に伴い収録判例の見直しを行い,新規にⅠ巻10件,Ⅱ巻12件(大法廷判決1件)の判例を収録しました。
学習に必携の2冊です。ぜひお手に取ってご覧ください!https://t.co/gwsq3aXe9ohttps://t.co/5zeHq9BoA8
刑法判例百選改版。
— 冨川雅満 (@KeihoSaginoHito) November 25, 2020
冨川も初めて寄稿しました(しみじみ)。担当は窃盗と占離の区別。事情の列挙になりがちな論点なので、下級審も含めた判例の帰結を正当化しつつ、安定的な判断ができるような理論的整理の一案を示したつもり。
当該論点で悩む学生のお助けになれば、嬉しい限り。 pic.twitter.com/cdRu0bzjK1
チラ見した新しい刑法判例百選のうち、侵害の急迫性について最判平成29年の橋爪評釈と強制わいせつ罪の性的意図について最大判平成29年の和田評釈欲しい
— たつお (@tatsuonon) November 26, 2020
百選自体の購入は控えておく
使わない判例百選は人によって違いそうな気がしますね。
— Sean.Scott (ショーン・スコット) (@ss_edinburgh) September 20, 2020
私は、刑法、民法、行政法、かな? #Peing #質問箱 https://t.co/7YVN1OK0jE
刑法判例百選は不要との評判が多かったので今まで持ってなくて8版で初めて買ってみた、明日届くかもなー楽しみ
— 眠泉 (@nemuizumizzz) November 26, 2020
【2020/11/30の新刊】「民法演習サブノート210問 第2版」 https://t.co/2uqpzfY9co
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年11月29日
#勉強法