【18日まで】ナルトやジョジョ作者らカバー描く、『学習まんが日本の歴史』無料公開!https://t.co/FaKnerDfWH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月12日
新型コロナでの自宅学習を受けて公開。岸本斉史氏、荒木飛呂彦氏、久保帯人氏らが表紙を描いている。 pic.twitter.com/pSLw94y1Qv
長谷部やら井上やらが「平和主義は立憲主義と両立しない」かのような主張をしていて訳が分からなかったが、山内先生を読んで疑問氷塊。長谷部やらは立憲主義の理解が間違っているのである。
— 弁護士神原元 (@kambara7) March 11, 2020
軍国主義が立憲主義を破壊した戦前の歴史を振り返れば、平和主義こそ立憲主義を支えると考えるのが正しい。
「長谷部やら井上やら」は反立憲主義。
#ナベツネ#カント
事件の方向性を考えたり依頼者に見通しを伝えたりするためには判例・裁判例の知識が必須であり実務家にとってそういう意味で判例知識は必須である。ただ実務家は事案によっては「判例と戦う」必要があるのであって、その際に重要なのは研究者の意見(学説)である。実務上どちらも大切ですよ。
— ノースライム (@noooooooorth) 2020年3月12日
#勉強法
日弁連 次期会長に仙台弁護士会の元会長 荒氏 #nhk_news https://t.co/IQhmqOJlzs
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月11日
任期満了に伴う日弁連の会長選挙には、5人が立候補し、先月の1回目の投票では当選者が決まらず、第二東京弁護士会の山岸良太弁護士と、仙台弁護士会の荒中弁護士の2人で11日決選投票が行われた結果、荒氏が次の会長に選ばれました。
荒氏は福島県出身の65歳で、これまでに仙台弁護士会の会長や日弁連の事務総長などを務めました。
11日、東京 千代田区の弁護士会館で会見が開かれ、感染が拡大している新型コロナウイルスへの対策について、荒氏は「一つの災害だと位置づけて対応する必要がある。中小企業の労働者への支援も含めて、弁護士が法律相談をしてきちんと対応する仕組みを全国で広げていきたい」と述べました。
日弁連の会長が東京と大阪の弁護士会以外から選ばれるのは、昭和61年以来34年ぶり、2人目で、仙台弁護士会からは初めてとなります。
荒氏の任期はことし4月から2年間です。
モノグラフ(シャーペン)とか福砂屋のキューブカステラとか、組カラーが揃ったものを店頭で見かけると反射的に買いそうになって「いや待て、今これを買ったところで歌劇団には1円も還元されない…」と我に返る発作を繰り返してる。 pic.twitter.com/U0eBtlEVpu
— 白木蓮 (@paku_ldv) March 12, 2020
#文房具
偏差値72
— 月泪(つきなみ)📎📎📎 (@nobodyhelpme) March 12, 2020
あなたは京都大学に入学できます
学を書いてわかるあなたの偏差値 #学を書いて偏差値を当てます #kuizyお絵描き診断
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足切りされるわばーか。