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#おやつ

 実施エリアはJR東日本Suicaエリア(首都圏・仙台圏・新潟圏)の同社各駅在来線改札内。対象の交通系ICカードはSuicaに加え「PASMO」「Kitaca」「TOICA」「manaca(マナカ)」、「ICOCA」、「PiTaPa」、「nimoca」、「SUGOCA」、「はやかけん」の10種類。スマートフォンアプリ版の「モバイルSuica」「モバイルPASMO」や、Apple Pay向けSuicaも含む。仙台エリアでは「icsca」も利用できる。入場料は、山手線、武蔵野線など電車特定区間(E電)の駅は140円、それ以外の駅では150円。ゲート型の在来線自動改札機でのみ利用可能。簡易改札機、新幹線の改札機は対象外で、私鉄への乗り換え改札口も一部対象外となる。

 発表を受け、ツイッターでは「いままでSuicaを使って券売機で入場券を買わないといけなかったので、便利」と、券売機に並ぶ手間が省けることを喜ぶ利用者の声が多く寄せられている。特に、「エキナカでしか買えないものって結構あったりするので~。特に東京駅とか」「エキュートに行きたい時とても便利になります。嬉しい」「エキナカガチャ結構穴場なんだわ」「これで駅ナカの本屋に行きやすくなる」「エキナカに好きなお店けっこうあるからこれは嬉しい」など、買い物での駅ナカ利用頻度が高いユーザーの反響が目立つ。ほかにも「急いでトイレ行きたい時には便利」と、トイレ利用時に駅員が不在の場合もある有人改札を通らなくて済むことを評価するコメントや、鉄道ファンとみられるツイ民からは「最高!便利!撮影でよく入場券買うのめんどかったからなぁ」との書き込みもあった。

 また、駅施設を運営する鉄道会社や、施設に入居する店舗の目線に立った、「コロナ禍における利用者減少からの売上減少を少しでも抑えられる策になりそう。通勤通学の電車利用が減った状態が『通常』になれば、利用促進のためにエキナカがもっと便利になるかも」「鉄道利用の減少に比例して駅ナカの利用数も減りますからね」との指摘も見られた。

 同じような需要はJR東日本以外の沿線にもあるようで、「他社も追随してほしい」「阪急電鉄 阪神電車も対応希望」「これICOCA(エリア)でもしてほしい!」「ちゃんと新幹線も対応して」など、私鉄各社や他地域のユーザー、送迎の機会が多い新幹線ユーザーの身内からも切望のツイートがあがっている。

 これら歓迎の声の一方で、「駅ナカの利用を促進するなら無料でしょ。定期(券での乗降)のついでに無料だから利用するのであって、わざわざ入場券+¥150を払ってまで利用したいサービスはない」「プラス140円してまで買いたいものがあると思える自信はすごいが、百貨店に入場料を払うか?と考えるとね、、」「買い物や食事でお金落とす人からもお金取るのね。施設利用といえば利用だけど、う~~~むって思うのは私だけなのかな?」「入場券が初乗り金額だったのを知ってて敢えて問いたいんだけど、駅に入って出るだけでお金を取る根拠はなんなんだろう?」など、入場料徴取の妥当性に懐疑的な反応も散見される。小田急電鉄では改札内施設の利用で入場料が返金されるサービスが行われていることを引き合いに、「どうせやるなら『エキナカで買い物(Suica決済)したら入場料分を相殺』とかやってくれれば」との提案も見受けられた。

 Suicaのサービス開始から今年で丸20年ということもあり、「ようやく!って感じ強い」「やっとか」「逆になぜ今までこれが出来なかったのかが不思議」と、入場サービス実現まで時間がかかりすぎたとのつぶやきも複数見られた。

 このほか、「善意で貸していただいていたトイレが無料で借りれなくなる」「制限時間2時間なのが、むむむ」「今までは乗るのやめたと思ったらSuicaの入場記録を消してもらえたけど、これからは入場券分を取られるんですかね」「キセル乗車増えそう」などの懸念や、一般に入場料は最低運賃と同額の場合が多いことから、「ICカードの初乗り運賃(136円)よりも高い逆転現象」「Suicaなのに入場券は1円単位にならないの…」とのツッコミもあった。


tvk「クルマでいこう!」公式 コペン GR SPORT 2020/1/12放送(#614)


tvk「クルマでいこう!」公式 シトロエン ベルランゴ 2020/7/19放送(#637)


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