東京都 新型コロナ 618人感染確認 先月28日以来700人下回る #nhk_news https://t.co/NUK6WIt7m4
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月25日
都によりますと、感染が確認されたのは、10歳未満から90代までの男女合わせて618人です。
年代別は、
▼10歳未満が23人、
▼10代が36人、
▼20代が117人、
▼30代が114人、
▼40代が83人、
▼50代が93人、
▼60代が49人、
▼70代が50人、
▼80代が30人、
▼90代が23人です。1日の感染の確認が700人を下回るのは、先月28日以来です。
これで都内で感染が確認されたのは、合わせて9万4508人になりました。
一方、都の基準で集計した25日時点の重症の患者は24日より8人減って148人でした。
東京都 23区在住のコロナ自宅療養者に1週間分の食料品を提供 #nhk_news https://t.co/x0LaDQkDvz
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月25日
新型コロナウイルスに感染して自宅で療養する人は、24日時点で都内で8474人に上っています。
また、都によりますと、これまでに8人が自宅療養中に亡くなっています。
都はこれまで自宅療養者を支援するため、都立の保健所がある多摩地域で1週間分の食料品を無料で提供していましたが、25日からは順次23区にも広げ都内全域で支援を行います。
具体的には、陽性が確認された人に保健所が食料品を希望するか確認し、都が民間に委託している「フォローアップセンター」から発注を受けた小売業者が段ボール3箱に食料品を詰めて自宅に発送します。
中身は、2リットル入りの飲料水6本のほか、カップめんやレトルト食品、お菓子など日持ちするものが入っています。
都では、「フォローアップセンター」に待機している看護師や保健師などに24時間、電話で相談したり、無料通話アプリ「LINE」で毎日の健康状態を報告したりする仕組みも25日から順次、23区内の自宅療養者に広げ、症状の悪化などに速やかに対応したい考えです。
それ見ろ。要するに20代の62%はすでに死んでるゾンビということだろが。なんでゾンビに集中治療を譲らなあかんのや。死んでも譲りまへんでw https://t.co/COtDTlmiGv pic.twitter.com/t9m0mc1nKP
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) January 25, 2021
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