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「流氷物語号」は、JR釧網線の網走駅と知床斜里駅の間をおよそ1時間かけて走ります。

30日は網走駅で出発式が行われたあと、道内の観光客を中心におよそ20人を乗せて出発しました。

ことしの車両は流氷をデザインした黄色い車体と森の恵みを表現した緑の車体の2両編成で、先頭には、1980年代にヒットしたオホーツクが舞台のTVゲームをもとにしたマークが掲げられています。

観光客は、車窓から吹雪で白波が立つオホーツクの海や雪景色を眺めたり、途中下車して写真を撮ったりして鉄道の旅を楽しんでいました。

札幌市から訪れた20代の夫婦は「流氷物語号の1番列車に乗ることができてよかったです。流氷を生で見たことがないのでいろいろ見られたらいいなと思います」と話していました。

網走市観光商工部の田口徹部長は「一日も早く流氷が接岸することを期待しています。オホーツクの流氷をぜひ体験してもらいたいです」と話していました。

「流氷物語号」は、来月28日まで毎日2往復運行されます。


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