NHK 総合 01/30 15:35 伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館” #nhkgtv
— NHK総合 (@NHK_GTV) January 30, 2021
一曲一曲がドラマ。だから聴いている、というより、観てる。目が離せない。#山口百恵
— まえはなりか (@kazuhojo1) January 30, 2021
陰か陽でいったら圧倒的に陰なのに、大スターの華があるというアンビバレンツ、すごいものですね。「使命を帯びている感じ」がある。#山口百恵
— 白央篤司 (@hakuo416) January 30, 2021
百恵ちゃん美しい
— Su_ko (@Suko09342813) January 30, 2021
号泣しました😭
まさかきょうテレビでラストコンサートが見れるなんてー、、
NHKさん ありがとう❤️#山口百恵 #号泣#伝説のコンサート #日本武道館 #NHKさんありがとう#百恵ちゃんラストコンサート
見始めたら最後まで見入ってしまった。
— Angel (@kh1669rk) January 30, 2021
21歳9ヶ月とは思えない素晴らしい歌唱力。そして生き様が潔くてかっこいいなぁ。引き際がとても美しかった。全部良かったけど最後の『さよならの向こう側』には感動した。
本物の歌手というのはこの人のことを言うんだと思った。#山口百恵 #伝説のコンサート pic.twitter.com/m31kvvUJeH
友達と LINE でワイワイしながら見てました
— まさまさ (@masaketti3) January 30, 2021
21歳とは思えぬ落ち着き いったい魂はいくつなのか…
色っぽい
秋桜 😭
もうイントロでダメでした
さだまさし さん24歳の時の曲
昭和の20代っていったい…😳
感動のフィナーレ😭#山口百恵 pic.twitter.com/QSQZpLMJb2
懐かしいったらなんやら💫
— ロッタ (@PnuI0ufC3TK0Vhq) January 30, 2021
昭和はほんと良かったな。
このアルバム持ってたぁ〜✨✨#山口百恵 #伝説のコンサート #NHK総合 pic.twitter.com/yme7koxZv0
日本の芸能界史上もっとも有名だと思われるこのシーンまでの全くだりを見れたの感激だ。山口百恵は引退後にいっさい復帰しない美学を讃えられるけど、そりゃあこれほど完璧な美しい引退をしたなら安易に復帰とかできんよなあ。#山口百恵#山口百恵引退コンサート pic.twitter.com/LYrZAqXwo4
— ボギー (@BoGGGeY) January 30, 2021
#山口百恵
— もこりん (@mokorin37) January 30, 2021
#伝説のコンサート
百恵ちゃん、本当に綺麗だった😆💕
最後にマイクを置いて二度と芸能界には帰ってこなかった🥺
素敵なコンサートでした👏👏👏
NHKさんありがとうございました。
そして
退場される秀樹さんも右下に写ってます☺️💕 pic.twitter.com/0XreaAh3Am
ネックレス作った人のブログを読んだ事がある。
— 🐜crimson🥩生きる事を貪り中⛩⛩⛩ (@ALLICADIA928) January 30, 2021
匿名注文が入り製作、ラストコンサートで百恵ちゃんが付けててびっくりしたと。
友和さんからのプレゼントだそうです。
#山口百恵
#山口百恵#伝説のコンサート
— ショウ (@syo_syo2) January 30, 2021
NHKさんに感謝🙏
百恵ちゃんの儚げな美しさ、美しい立ち居振る舞い、美しい涙、すべてが蘇ってきて涙が止まらなかった😭
「私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」
幸せになってくれてありがとう😭と言いたい
滲み出る美しさに溜息が出ちゃう pic.twitter.com/BtPtXPph6Z
#山口百恵
— みかりぴぴ (@mikaringoo56) January 30, 2021
幸せになります、宣言して潔く芸能界を去って40年以上。時々漏れ聞く有言実行の地に足のついた生活ぶり。あの日別れを惜しんで絶叫したファンも納得するしかない。
去年買ったキルト本。著者近影の穏やかな表情が三浦百恵さんとしての充実した暮らしを感じさせて胸熱だった。
【人気変わらず】山口百恵さんのコンサートの再放送、世界トレンド1位にhttps://t.co/bqlMpTLOpT
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 30, 2021
1980年10月に芸能界を引退した山口百恵さんの最後のコンサートを収めた番組が30日、NHKで放送された。放送中から「#山口百恵」がTwitter世界トレンド1位になるなど、大反響を呼んだ。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#テレビ
【百恵と聖子 結婚タブーの歴史】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2021年1月30日
当時21歳だった歌手の山口百恵は、俳優・三浦友和と東京都港区の霊南坂教会で結婚式を挙げた。所属事務所ホリプロの20周年記念式典で「いい日旅立ち」を歌ったのを最後に7年半の芸能活動にピリオドを打っていた。https://t.co/SHaQ4CgnjB
同年3月に彼女が婚約とともに引退を発表したとき、人気絶頂のさなかとあって、世間からは惜しむ声が上がった。他方で、フェミニズム運動を推進する女性たちからは、引退して家庭に入ることを「堕落」と決めつけた抗議の手紙も寄せられたという(※1)。
それというのも、彼女の歌う「馬鹿にしないでよ」(「プレイバックPart2」)、「はっきりカタをつけてよ」(「絶体絶命」)、「いい加減にして、私あなたのママじゃない」(「ロックンロール・ウィドウ」)といった詞(いずれも作詞は阿木燿子)から、山口百恵=闘う女あるいは激しい女というイメージができていたからだ。
しかし、あとから振り返るなら、山口百恵の引退は、芸能界やマスコミといったシステムから解放されて「自分らしく」あるいは「人間らしく」生きる道を選んだ結果であったといえる。その証拠に、彼女は引退から4年後、自伝『蒼い時』のプロデューサーである残間里江子を相手にこんなことを話していた。
《私、昔から喝采ってとても不確かなものだと思っていたから、不確かさに支えられて生きていたあのころに比べれば、結婚してからの生活はとても確かで、人間についても、できごとにしても、結婚後知ったことのほうが何倍も印象深いの。つまるところ、あの七年半は今に到達するための通過地点というだけで、あの年月の中の私は何でもないことだったんじゃないかって気がしているの。今、ここにこうしていること、人間が生きてる意味ってそれだけだと思うのよね》
彼女のこうした選択は1977年に「普通の女の子に戻りたい」と宣言して翌年解散にいたった3人組のアイドルグループ・キャンディーズとも共通し、また、フェミニズムが目指すものともさほど隔たりはないはずだ。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#エンタメ
愛あればこそ
— ビクくん (@bikkle450) January 30, 2021
「ベルサイユのばら」より
桜田淳子さん(アンドレ)
山口百恵さん(オスカル)#山口百恵 #桜田淳子 #ベルサイユのばら#レッツゴーヤング pic.twitter.com/FyXn6ReEiW
#山口百恵
— こだきんP (@CarpetOfTheSun3) January 31, 2021
音響的には決してよくない武道館、イヤモニなし、ワイヤレスマイクなし、クリックなし、自動演奏もサンプリングもなしの生オケ生コーラス…。
生演奏から醸し出される生のグルーヴにぴったり合わせて熱唱する百恵さん…。
MIDI以前の音楽スキルは凄い。
【#山口百恵 】
— HMVイオンモール八千代緑が丘 (@HMV_Yachiyo) January 31, 2021
先日のNHK総合にて、一度限りの再放送後、大反響!!
🏆#伝説のコンサート 🏆“#山口百恵 1980.10.5 日本武道館”何年経っても色褪せない素晴らしい歌声は忘れません😭名曲勢ぞろいのゴールデン☆ベスト、絶賛発売中🎤2枚組の3143円(税込)💿こちらのベストアルバムお勧めです! pic.twitter.com/omh4CnVvQ1