「弱者はどんなわがままを言ってもいい。JRを陥れるために無人駅に行って騒ぎを起こしてもいい。インフラのコストは大企業が負え」。こういう左翼のフリーライダーが、日本を衰退させた原因だ。 https://t.co/ivE2YBxkCy
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年4月18日
伊是名夏子「私の言葉の配慮のなさも原因。でもそれ以上に誹謗中傷の嵐で、私への強い差別を感じます」
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2021年4月18日
ここまで来るとメンタルと自己肯定感の強さに感心しますね。
間違ったことをしたから批判されてるだけで、誹謗中傷も差別もされてないと思いますけど。https://t.co/XXuFRZ5WgS
改正バリアフリー法の施行された4月1日に、その日から法の対象になった来宮駅をねらって騒ぎを起こしたのは、偶然ではありえない。本人も「戦術だ」と認めている。あなたがいろいろ一般論を並べて伊是名を擁護するのは、この迷惑行為を肯定していると思われてもしょうがない。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年4月18日
社会学者って、みんなこういう一般論の一般論ばかり毎日しゃべってるの? 学生は疲れるだろうな。 https://t.co/TIkf8La551
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年4月18日
伊是名はそれを知った上で計画的に騒ぎを起こした。バリアフリー化は法的には「目標」にすぎないので、JRは設置の義務を負わない。それをマスコミを利用してやらせるのが「駅テロ」の目的。 https://t.co/s3KC36RR4O
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年4月18日
キャリア官僚の採用試験 応募者は過去最少 コロナで地方志向か #nhk_news https://t.co/QPYovtaHBR
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年4月17日
人事院は、いわゆる「キャリア官僚」となる国家公務員の「総合職」の来年春の採用に向けた試験の申し込み状況を公表しました。
それによりますと、申し込み者数は1万4310人で、前年度から2420人、率にして14.5%減り、今の試験制度が導入された平成24年度以降、過去最少となりました。
過去最少となるのは5年連続で、減少幅もこれまででもっとも大きくなりました。
このうち、女性の申し込み者数も600人余り減って5772人となりましたが、全体に占める割合は40.3%と、はじめて4割を超えて過去最高となりました。
人事院は「新型コロナウイルスの感染拡大で学生の地方志向が強まり、例年以上に申し込み者の数が減少した」としています。
国家公務員の「総合職」の採用試験は、去年はコロナの影響で日程が2か月余り遅れましたが、ことしは例年通り、今月25日に1次試験が行われ、最終合格者の発表は6月21日の予定です。
https://t.co/99jVxNcsg4
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年4月18日
予備校の関係者は、「京都の洛南もそうですが、男子校から共学になった進学校では、医学部志望者が増えるところが多くなっています。女子の医学部志向がかなり強いからでしょう」と言う。理系上位の女子に医学部志向は強い。やはり、手に職との考えが強いせいだろう。
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