エルピーダはあの世行き。ルネサスも東芝も風前の灯火。政府の支援は「死の接吻」だというのはフリードマンの名言だ。 https://t.co/slehaR1bU1
— 池田信夫 (@ikedanob) June 20, 2021
このままでは経産省が職を失うという「切実な理由」はわかるが、役所がイノベーションを実現できるはずがない。財源が余っているなら、社会保障の建て直しに使うべきだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年6月20日
コロナ禍の今、経済産業省が「大きな政府」に大転換した“切実な理由” https://t.co/DrbhtFvKmo