ノースリーブで過ごせる気温ってやっぱり良いなー!ノースリーブ好き♪ pic.twitter.com/GIaT5S2ncj
— あお@あおたび!🏍🌻 (@ao_motolife) 2021年7月26日
琵琶湖岸に巨大モニュメント「BIWAKO」登場 新たな撮影スポットに https://t.co/o87G0TC33B
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年7月26日
今から山岳部5回3人と山岳部OBの方々で審良教授の捜索行ってきます!
— しくどら (@sickledragon871) July 25, 2021
(速報)ただいま無事教授が見つかりました。今から下山致します。毒虫に足噛まれましたが元気です。
— しくどら (@sickledragon871) July 26, 2021
発見したのは僕らではないです
— しくどら (@sickledragon871) July 26, 2021
再度誤解されないように補足します。足噛まれたの僕です。
— しくどら (@sickledragon871) July 26, 2021
同行して頂いた先生方、発見して下さったレスキューの皆さん、捜索を快諾して下さった警察署の方々本当にありがとうございました。
行方捜索中の大阪大教授 山中で発見 けがしているも意識あり #nhk_news https://t.co/J8O3xbpcp0
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年7月26日
大阪大学で免疫学を研究する審良静男特任教授(68)は、24日、奈良県天川村にある観音峰に向かうと家族にメールを送ったあと、行方が分からなくなっていて、警察や消防などは審良特任教授が山で遭難した可能性が高いとみて25日から捜索を続けていました。
26日はおよそ40人態勢で午前7時ごろから捜索を行ったところ、午後2時すぎに観音峰の登山道から800メートルほど離れた山の中で審良特任教授を見つけたということです。
警察によりますと、審良特任教授は右膝の骨を折るなど大けがをしているものの、命に別状はなく、県の防災ヘリコプターで救助され、奈良県内の病院で手当てを受けているということです。
審良特任教授は救助された際、「道に迷ってしまい歩いていたら石につまづいて転び、動けなくなった」と話していたということです。
審良教授は平成21年に文化功労者に選ばれたほか、自然免疫についての研究でカナダの有力な医学賞、ガードナー国際賞を受賞し、ノーベル賞の有力候補にもあげられました。
大阪 新型コロナ 1人死亡 374人感染確認 先週月曜より150人増 #nhk_news https://t.co/HDCsXfhFWZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年7月26日
世界自然遺産に登録 奄美大島と徳之島 沖縄本島北部など #nhk_news https://t.co/nyZn9OT42I
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年7月26日
#アウトドア#交通