今回は飲食店いじめとは違い、医療資源の配分適正化という筋が通っている。それに軽症患者の入院を制限しないと、毎日4000人の患者が病院に押し寄せ、ベッドが軽症患者で埋まり、重症患者が自宅療養で死ぬという大阪のパターンになる。 https://t.co/DO2Loiaqab
— 池田信夫 (@ikedanob) August 4, 2021
違います。酸素吸入の必要な中等症は入院の対象。問題は中等症と称する軽症患者が、病院のベッドを占拠していること。患者の仕分けを厳格化して、軽症患者を病院から追い出すことがポイント。 https://t.co/iAuoI2lerW
— 池田信夫 (@ikedanob) August 4, 2021
まだ炎上が続いているが、これは「中等症」の問題ではない。入院を酸素吸入の必要な患者に限定し、軽症は自宅療養にする当たり前の話。反対する野党は代案を出せ。病床を増やせという話は代案じゃない。東京都がもうやっている。 https://t.co/1LJlqp4e7A
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年8月4日
日本は2類扱いの「原則入院」で38%も入院させるから、軽症患者で病院があふれる。「原則自宅療養」にすれば、入院患者は今の半分以下にできる。 https://t.co/tqRVscJcal
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年8月4日
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに5000人超の見通し 過去最多 #nhk_news https://t.co/6VcumN7lf4
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年8月5日
航空自衛隊 F15戦闘機改修 費用増で対艦ミサイルの搭載見送り #nhk_news https://t.co/J0kXRNHq4k
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年8月4日
防衛省は、航空自衛隊のF15戦闘機を改修して、2種類の長距離巡航ミサイルなどを搭載できるよう検討を進め、改修に必要な費用について、アメリカ側と交渉を続けてきました。
そして、アメリカのメーカーで必要な部品の製造ラインを新たに整備する必要があることなどから、当初の見積もりから初期費用が大幅に膨らむことが見込まれるとして、2種類の長距離巡航ミサイルのうち、射程およそ900キロの対艦ミサイル「LRASM」の搭載を見送ることを決めました。
ただ、F15の改修事業そのものは継続させ、同程度の射程がある対地ミサイル「JASSM」などを搭載するため、来年度の概算要求には具体的な金額を明示しない「事項要求」として盛り込んだうえで、具体的な金額を年末の予算編成で計上することにしています。
公明党の遠山清彦・元衆院議員の元秘書らが、貸金業の登録を受けずに金融機関の融資を仲介した疑いがあるとして、東京地検特捜部は、衆院議員会館に入る公明党2議員の事務所などを家宅捜索しました。https://t.co/USwxt7tjSo
— 毎日新聞 (@mainichi) August 4, 2021
【特捜部が捜査】公明党遠山清彦に疑惑業者との関係を直撃#週刊文春https://t.co/XehKjMpYfe
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 4, 2021
#法律
#政界再編・二大政党制