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#天賦人権説

#LET'S GO, BRANDON!

新型コロナの影響で休演が続いていたニューヨーク・ブロードウェイのミュージカルは、先月14日、1年半ぶりに本格的に再開しました。

業界では、これまで出演者やスタッフの多くが白人で占められ、閉鎖的な人種観がたびたび批判されてきましたが、再開後はより多様な人種を起用する動きが広がっています。

このうち、1950年代に初めて上演され、長年、白人女性が主人公を演じてきた『マイ・フェア・レディ』も今回から、中東系の女性が主役を演じることになりました。

背景には休演期間中、黒人男性が白人警察官に押さえつけられ死亡した事件をきっかけに起きたブラック・ライブズ・マター運動や、アジア系住民をねらった暴力事件が相次いだことなどを受け、業界で人種問題への意識や危機感が高まったことがあります。

演目によっては「アンコンシャス・バイアス」と言われる、人種などに関する無意識の偏見に気付くための研修をしたり、出演者の半数を有色人種にする努力目標を設けたりするなど、抜本的な変革に乗り出しています。

ブロードウェイの出演者に占める有色人種の割合は、この10年余りで確実に増えてきているものの、主役級や主要なスタッフは依然として白人が大半を占めています。

ブロードウェイの人種問題について調査している、アジア系の俳優で作る団体「AAPAC」によりますと、ブロードウェイの出演者における有色人種の割合は2006年から2007年にかけては11%でしたが、その後徐々に増え、2018年から2019年にかけては34%、ミュージカルに限ると41%でした。

一方で、同じ2018年から2019年のミュージカルでも主役級の出演者では有色人種の割合は20%、脚本家では14%にとどまり、演出家にいたっては1人もいないという結果が出るなど、主役級や主要なスタッフは依然として白人が大半を占めていることも明らかになり、この団体はさらなる改善を求めています。

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