伊豆大島の海岸でも軽石見つかる 東京都が対策準備進める #nhk_news https://t.co/V1htNrEehF
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月14日
今後5年の予算、40億9千万円不足の見通し 大津、市税伸び悩みなど影響 https://t.co/XXrmkBzwQw
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年11月13日
㊗️本日つかまり立ち記念日！㊗️ pic.twitter.com/ZQQYRoF3ps
— クーピーチャンネルのクピ子 (@kupipo_sheep) 2021年11月14日
奈良県五條市議会議員選挙に立候補された、さいとう有紀候補の応援へ。地元ラジオのパーソナリティを努めていたりと地元愛に満ちたバイタリティ溢れる候補です。五條市の市議会には女性議員が一人しかいません。フレッシュな風を吹かせるためにもさいとう有紀候補を市議会の壇上へと押し上げて下さい。 pic.twitter.com/XICQCIQyd5
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2021年11月14日
大阪府 新型コロナ 新たに18人感染確認 #nhk_news https://t.co/Rz5KsmyTbF
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月14日
【速報 JUST IN 】広島県知事選 現職の湯崎英彦氏 4回目の当選確実 #nhk_news https://t.co/ZaRQe2Rlv6
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月14日
広島県知事選挙の投票は午後8時に締め切られました。
NHKの事前の情勢取材や14日投票した有権者を対象にした出口調査では、現職の湯崎英彦氏が、共産党の新人の中村孝江氏らを大きく引き離して極めて優勢です。
また、13日までに期日前投票をした人を対象に行った出口調査でも湯崎氏が上回っていて、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、湯崎氏の4回目の当選が確実になりました。
湯崎氏は、広島市佐伯区出身の56歳。
旧通商産業省の課長補佐や通信会社の副社長を経て、平成21年の知事選挙で初当選しました。今回の選挙戦で、湯崎氏は、県民所得の向上など3期12年の実績を強調するとともに、新型コロナウイルス対策や感染拡大の影響で冷え込んだ地域経済の立て直しに引き続き取り組むとして県政の継続を訴えました。
そして、事実上の支援を受けた自民党、立憲民主党、公明党の支持層に加え、支持政党を持たないいわゆる無党派層からも幅広く支持を集めました。
湯崎氏は「新型コロナウイルスへの対応の中で県民のみなさんに大変な負担をかけてきて自分が支持をされるのかという不安もあった。世の中には足踏みした人も先に進んだ人もいるが、広島県を前に進めていかなければならない。広島に生まれ育ち、住んで、働いて、よかったと心から思える広島県とすべてのみなさんに感じてもらうための行政を進めていく」と述べました。
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