箱根駅伝“超高速化”で改めてわかる昭和のレジェンドの凄まじさ#NEWSポストセブン #スポーツ記事 #箱根駅伝
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年12月27日
瀬古利彦氏は、早稲田大3年だった1978年に27分51秒61の日本新記録を樹立。
1983年の第1回世界陸上の優勝タイムが28分01秒04だから、レベルの高さがよくわかる。https://t.co/T1CkSDHqzk
#スポーツ
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瀬古利彦氏は、早稲田大3年だった1978年に27分51秒61の日本新記録を樹立。
1983年の第1回世界陸上の優勝タイムが28分01秒04だから、レベルの高さがよくわかる。https://t.co/T1CkSDHqzk
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