<リベンジ組受験生に多い特徴①>
— 豊田大将(BEXA講師) (@TOYODA_bexa) February 1, 2022
1年間に書き上げる答案の数が現役合格する受験生よりも少ない
答案を書くことで試験との関係で自分がどのような弱点を把握することができます。また、慣れてくると書きながら考えたり、短く答案をまとめるスキルも身につきます。まずは数をこなしましょう。
<リベンジ組受験生に多い特徴②>
— 豊田大将(BEXA講師) (@TOYODA_bexa) February 3, 2022
時間があり過ぎて試験勉強から離れた勉強をしがち
司法試験の出題範囲を網羅的に勉強しようとすると、出題可能性の乏しい枝葉の知識に目が向いてしまうことがあると思います。ですが、合否を分けるのはあくまでも基本的知識ですので、基礎をしっかり固めましょう。
<リベンジ組受験生に多い特徴②>
— 豊田大将(BEXA講師) (@TOYODA_bexa) February 6, 2022
合格者からのアドバイスを真正面から受け止め過ぎて、自分の地肉にできていない
合格体験談は有益な情報ですが、あくまでサンプル数1の情報です。自分の勉強スタイルに合っているものを取捨選択して取り入れましょう。
私には自分の国の言葉、文字、食、合唱や舞踊、ワインなど長い歴史によって形成された独自の文化があり、それを持てることを幸せに思います。日本人が海外で初めて日本文化の良さに気づくことがあると聞きます。海外へ行く機会が減っている中でも、改て独自の文化を持てる貴重さを感じてみてください。
— ティムラズ・レジャバ 駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) February 5, 2022
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