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米保守派に人気が高い動画サイト「ランブル」は、人種差別発言で謝罪に追い込まれたポッドキャスト番組司会者のジョー・ローガン氏に、4年間で1億ドル(約115億円)に上る番組契約を示した。

ローガン氏を巡っては、音楽配信大手スポティファイで新型コロナウイルスに関する誤情報を拡散したとして物議を醸し、ニール・ヤングなど大物歌手らが楽曲配信を拒否する事態にもなっている。

ランブルのクリス・パブロフスキー最高経営責任者(CEO)は、ローガン氏に宛てたツイッター投稿で「本当の会話を求めて、あなたや番組ゲスト、そしてあなたのファンたちを支持する」とし、これまでの番組と新たな番組を検閲なしでランブルで配信し、4年間で1億ドルを支払うと持ちかけた。

ローガン氏からのコメントは得られていない。

ランブルは2013年に創業され、カナダが拠点。トランプ前米大統領が提案したソーシャルメディアアプリに動画などを配信する契約も締結した。

カナダの首都オタワで新型コロナウイルスの接種義務などに抗議するトラック運転手が車列を組んで道路を封鎖し中心部の機能がまひしている問題で、裁判所は7日、デモの一時差し止め命令を下した。10日間、デモ参加者がクラクションを「絶え間なく」鳴らすことをやめるよう求めている。

デモ参加者がクラクションを鳴らし続ける戦術をとっていることを巡っては、「深刻な不快感と不便さを与えることを意図して計画された」として、付近住民が集団で差し止め請求を起こしていた。

警察は7日、大量のトラック燃料の押収などを開始し、デモの排除に着手した。

オタワでの抗議活動はこの日で11日目。前日にはジム・ワトソン市長が非常事態宣言を発令している。オタワ警察のピーター・スローリー本部長は記者団に対し、可能な限り取り締まりを強化しているとし、72時間以内の支援体制強化を要請していると明らかにした。

スローリー本部長によると、この週末の間にオタワに集結していたトラックは1000台、抗議活動参加者は5000人。前週末のトラック3000台、参加者1万─1万5000人から縮小している。

オタワでの抗議活動はおおむね平和的だが、7日朝も国会議事堂、首相官邸中央銀行などが立ち並ぶ中心部でキャンプファイアーのような匂いが立ち込めていた。

今回の抗議活動は参加者が食事を準備する調理施設のほか、ポータブルサウナなどが設置されるなど、潤沢な支援に支えられており、警察は資金の一部は米国の支援者から寄せられているとの見方を示している。

「フリーダム・コンボイと呼ばれるこの抗議活動は、米国との国境を越えて移動するトラック運転手を中心にカナダ政府のワクチン接種義務に対する抗議活動として始まったが、トルドー政権の厳格な新型コロナウイルス対策への広範な抗議に発展。抗議活動は週末の間に、カナダ最大の経済都市であるトロントなどにも拡大した。

#反ロシア#対中露戦


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