【 小室圭さん 試練の再受験へ…合格者が語るNY弁護士試験の「高いハードル」】https://t.co/khWQGnfWeR
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2022年2月10日
眞子さんとのニューヨーク生活を続けるためには“2浪”は避けなければならず、前回以上のプレッシャーがかかるといっても過言ではありません……
#小室圭さん #司法試験 #女性自身[@jisinjp]
【小室圭さんの再受験支える“最強応援団”NYの大物弁護士、秋篠宮さまも遠隔支援か】https://t.co/FAtAETCDYm
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2022年2月10日
日米交流に長年の貢献があったとして’19年に旭日小綬章も受章したほど、各界に幅広い人脈を持っており、小室さんの就職先と……
#小室圭さん #秋篠宮家 #遠隔支援 #女性自身[@jisinjp]
小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオhttps://t.co/ZLwk3OakRT
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年2月11日
「日本政府と関係が深い組織や企業も圭さんの動向に注目していると言います。万が一、不合格となり、今の法律事務所を解雇されたとしても、働き口には困らないはずです」#小室圭さん #小室夫妻
小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオhttps://t.co/ZLwk3OakRT
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年2月11日
「2月の試験は、合格するにこしたことはないですが、不合格となった際の“裏シナリオ”は想定されているはず。どう転んでも帰国という選択にはならないでしょうね」#NEWSポストセブン #小室圭さん
#秋篠宮家OUT
「この無礼者と叱られただろうね」自分の娘を犠牲にしても“縁談”で国に尽くした伊都子妃が憤慨した“皇族の恋愛結婚”
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2022年2月11日
#1 #文春オンラインhttps://t.co/5y5Rlaers1
林 その後、秋篠宮殿下と紀子さま、天皇陛下と雅子さまと自由恋愛の風潮が続きますが、驚いたのが眞子さまと小室圭さん。2017年に婚約が報道されたときには世の中が祝福ムードに包まれましたが、数か月後、小室さんの母親の借金問題が明らかになると一気に非難されるようになりましたよね。私もはじめは、「お二人がそんなに愛し合っているのなら許してあげたら」という感じでしたが、だんだんと「よくもまあひっかき回してくれて」なんて思うようになりました。圭くんの登場で、私たちの皇室観はすっかり変わってしまったような気がします。
小田部 ある意味、われわれ平民と皇室がつながってしまったというのがショックだったのでしょうね。美智子さまを境にいくら自由恋愛的な風潮になってきたとはいえ、本当の“自由”ではありません。相手のご家庭が調査されたり、皇族のお知り合いだったり、家柄は保証されていましたから。
林 圭くんの場合、そもそもICU(国際基督教大学)というのがすべての原因なんじゃないかな。
小田部 というのは?
林 よくママ友とも話すんですが、インターナショナルスクールからICUなんて一番お金がかかるコースじゃないですか。400万円の借金が問題になっていますけど、経済的に余裕がないなら普通の公立高校から国立大学に行かせればいいんじゃないの、と。ちょっと背伸びしすぎている印象です。
小田部 そうですね、そこが今回ネックになっている気がします。つまり、上昇志向は誰しも持っていて否定することではないけれど、背伸びして仲間入りしようとした先が皇室だった。いくらなんでもそこまでは無理なんじゃない、という見方がまだ日本社会にはあるんでしょう。
「オーラとカリスマ性が必要」林真理子が語る、皇室の理想的な結婚と愛子さまの“ちょっと近づきがたい絶妙な距離感”
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2022年2月11日
#2 #文春オンラインhttps://t.co/d6ipFoU7bc
林 距離感といえば、絶妙なのが愛子さまかな。ちょっと近づきがたいオーラを放っていらっしゃるじゃないですか。勉強もできて人柄もよくて、子供を学習院に通わせている知り合いによれば、ものすごくみんなの尊敬を集めてらっしゃるって。
小田部 そうですね。やはり象徴たるものオーラとカリスマ性が必要です。われわれと同じかちょっと上くらいでは、なかなか仰ぎにくい。そういう意味では、学習院女子高等科時代からダンスをされていた佳子さまも、あまりに一般の人々とお近づきになりすぎてしまって、「なんだ、俺たちと変わらないじゃないか」と思われたのでしょう。同じ踊りでも日本舞踊くらい、「私たちじゃできないよね」という上流感がないと。
小田部 幸せな結婚って、本当に難しい。
林 庶民だって、幸せな結婚なんてないですからね(笑)。
小田部 そうそう。長く一緒にいると、ときに嫌になります(笑)。だから本当に大切なのは、「この人となら一生ともに苦労できる」という人と一緒になることなんじゃないでしょうか。恰好いいからって結婚すると飽きちゃう。特に皇族はちょっとやそっとのことでは離婚できませんから、慎重に事を進めないと。
#愛子IN
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。 | 板垣英憲「情報局」~マスコミに出ない政治経済の裏話~ | foomii https://t.co/Ihi4ehHrjm
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) February 11, 2022
悠仁様については、噂されているとおり問題がある。皇位継承者であるはずの悠仁様が、どうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ、天皇家のために創設された学習院に行かなかったのか。宮内庁としては学習院に行かせたくなかった。つまり宮内庁は、悠仁様に帝王学を学ばせるつもりはなく、皇位継承者として認めてこなかったということに他ならない。
#天皇家
1745年2月11日、伊能忠敬が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年2月10日
17年かけて日本全国を測量し、大日本沿海輿地全図を完成させ、国土の正確な姿を明らかにしました。
厳格な性格で、測量期間中は隊員に禁酒を命じるなど規律を重んじました。
能力の低い隊員に対し評価が厳しく、隊員についての愚痴が手紙に残されています。 pic.twitter.com/OnxfHhz99y
1889年2月11日、 大日本帝国憲法が発布されました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年2月10日
近代日本で初めての憲法で、当時のプロイセンの憲法を基礎に制定されました。
また、この日に発行された官報号外『大日本帝国憲法』において、日付に関する誤字があり、流通した全てが自主回収されるという、官報史上最大の誤記事件が起きました。 pic.twitter.com/1jxImK72uZ
今日は建国記念の日です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年2月10日
戦前は紀元節と呼ばれていましたが、戦後GHQによって削除され、1967年に佐藤栄作内閣によって建国記念の日として復活しました。
今年は初代天皇の神武天皇が紀元前660年2月11日に即位してから2682年目、皇紀2682年となります。 pic.twitter.com/z1GWJs4TE0
建国記念日は、戦前は神武天皇の即位日である紀元節という祝日となっていました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年2月10日
1940年は皇紀2600年にあたり、11月に紀元二千六百年式典が盛大に行われました。
しかし、式典終了後は戦争中であったことから、式典ポスターが一斉に「さあ働こう」に張り替えられたようです。 pic.twitter.com/DqHmyRWOPW
www.iwanami.co.jp仕事の合間に日枝神社に参拝。神話そして歴史。先人の営みの積み重ねの中で連綿と培われてきた伝統や慣習に根差しつつ、漸進的に変革に挑んでいく姿勢でこれからも政治に関わってまいります。 pic.twitter.com/X9KDcEZCIY
— 小林鷹之 (@kobahawk) 2022年2月11日
速報◆11日、「東洋経済新報」の石橋湛山(37)が、山県有朋の逝去について記事を書く。「死もまた社会奉仕」と述べ、適当な時期に世を去ることが、世間の新陳代謝を促すとする。山県が高齢になっても政治を牛耳ったことを批判。 =百年前新聞社 (1922/02/11)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年2月11日
関連記事:https://t.co/gcrlY4oCza
文化◆11日、大阪の三越百貨店で、栄養菓子「グリコ」が新発売される。ハート型のキャラメルで、パッケージには両手を挙げてゴールする陸上選手が描かれた。 =百年前新聞社 (1922/02/11)@GlicoPRJP
— 百年前新聞 (@100nen_) February 11, 2022
▼新発売の栄養菓子「グリコ」 pic.twitter.com/UMhsVbhrFC
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) February 11, 2022
本日、新しい菓子「グリコ」の販売が開始しました。これは人間のエネルギー源となる「グリコーゲン」を加えたキャラメルで、初の“栄養菓子”。赤い箱に走る人のイラストを描き、粒をハート型にするなど、子ども向けの工夫が見られます。https://t.co/8MAFnjYxBa
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) February 11, 2022
開発者の江崎利一(えざき・りいち)氏(39)は、廃棄される有明の牡蠣の煮汁に注目。これにグリコーゲンが含まれることを確認すると、食品開発に着手しました。折しもチフスにかかった長男に与えたところ体力が回復したことから、牡蠣の成分の有効性も証明されました。
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) February 11, 2022
佃煮やふりかけなどの試作を経て開発された「グリコ」は、試験販売を重ね、ついに本日、大阪の三越百貨店で発売。キャッチコピーは「一粒300米突(メートル)」です。子どもの「食べると遊ぶ」を大切にする考えから菓子と絵カードが封入され、早くも注目されています。
このグリコマークのモデルはいないということなのですが、「おかおがこわい……(´・ω・`)」という意見が入ったことでデザインが変更されました。
— 百年前新聞社・社主 (@laurusesq) February 11, 2022
そこで2代目グリコマークは、フィリピンの短距離走者、カタロン選手がモデルになりました。 pic.twitter.com/pdsztq5SwU
このカタロン選手は、1917年に豊中運動場で開かれた「日本フィリピンオリンピック大会」で優勝し、その笑顔で日本人に人気になりました。
— 百年前新聞社・社主 (@laurusesq) February 11, 2022
当時、
「カタロンには勝たれん」
が流行語になるほどだったので、デザイン一新にあたって江崎利一が思い出したのかもしれません。https://t.co/CgwESmLi0m