昨晩は磐梯熱海に応援宿泊。窓からの景色がまるで一枚の絵のような栄楽館へ。パソコンを繋いで落ち着いて仕事出来そう。
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2022年2月13日
温泉♨️萩姫の湯に浸かって、スキー疲れ(年末からだけど😝)の足を🦵リフレッシュ!
今日は会津木綿の着物で👘ガッツリ頑張ってきたよ〜 pic.twitter.com/6iOHrmdraz
日本は世界の20位にも入らない小さな港ばかりの「海洋国家」になって久しい、しかしそれ以上に空港はお粗末で、世界的に小規模な空港が点在している。
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年2月13日
ハブ空港として集約もできず、政治利権のために一日何本も飛ばない田舎の空港を作りまくった。#航空貨物 #日野百草https://t.co/buNsbB4md7
筆者はこの件を書くにあたり、成田が小規模な骨抜き空港にされ、ハブ化の阻害となった根本原因、「成田闘争」に触れずにはいられなかった。幸い、周囲に当時の活動家や運動員、多少なりとも若き日に関わった人も含め知り合いの先輩方は多い。彼もその一人である。いまは年金暮らしで趣味に興じているが、彼らはかつて成田空港の建設、そして拡大の阻止に手を貸した。「三里塚闘争」とも呼ばれるが、いまや「あれは何だったのか」と左派の多くも黒歴史化している。もうほとんど報じられることはないが、いまも数件の居住世帯と活動家が残って成田空港そのものに反対し続けている。
「50年も前の話です。最初は住民がかわいそうだ、政府は許せないって純粋な思いだったんです。最盛期には日本幻野祭とか、反体制のミュージシャンやバンドはもちろん、それを目当てに普通の若者も集まりました」
経緯はとても長いのでごく簡単にまとめるが、千葉県の成田周辺に国際空港を計画するも一部の地元住民の反対で頓挫、紆余曲折を経て代執行で空港建設を強行する国と住民が長きに渡り衝突、左派団体の多くが住民に味方したが機動隊員3名殉職、管制塔を占拠し破壊、京成スカイライナーを放火、土地を売った農家も裏切り者として放火、あげくに内ゲバと呼ばれる仲間同士の暴力抗争の果てに、反対勢力は急速に一般国民の支持を失った。
日本は世界の20位にも入らない小さな港ばかりの「海洋国家」になって久しい、しかしそれ以上に空港はお粗末で、みなさんご存知の通りの規模、世界的に小規模な空港が点在している。ハブ空港として集約もできず、政治利権のために一日何本も飛ばない田舎の空港を作りまくった。鳴り物入りだった茨城空港などコロナ禍の2021年、ついに国際線がゼロとなってしまった。
「やっぱり成田なんです。羽田や関空もありますけどやはり国際便のメインとしては限定的です。成田はとても設備がいいし信頼できます。だからこそなんだかんだで踏みとどまってるんだと思います。貨物機や空港の方々には感謝してます」
成田空港はSKYTRAXの「世界で最も清潔な空港」で1位となった。確かに筆者はコロナ以前の旅行だけでなく、コロナ禍にもたびたび取材で成田空港を訪れているが、世界でこれほど綺麗な空港を見たことはない。はっきりいって各国のハブ空港は大きく立派だがいろいろと汚い。それぞれのお国柄もあるのだろうが、成田空港のように美しい空港が当初通りの大空港、発展してハブ空港になっていたなら、と思うと残念でならないし、事情は十分知ってはいるが成田闘争の結果的な無意味さ(世界的にも住民交渉の失敗による国家の損失という点で研究されている)がもったいない。また先に取り上げたACIのランキングだが、おそらく他社の調べを見る限り2021年分では成田空港はトップ10に返り咲くだろう。それほどまでに成田空港の貨物取り扱いは好調だ。
コンテナ船の取り負けに起因する部分もあるので素直に喜べないし、この流れが進むと高コストの航空便、さらに値上げラッシュとなるだろう。それでも貿易という戦争を勝てないまでも防戦するには空港や航空各社に対するよりいっそうの国家的バックアップが必要だ。何でも安く手に入るのが当たり前、という染みついた国民意識もみんなで変える必要がある。それが貿易や物流の現場という最前線で戦う日の丸企業戦士たちに対する私たち銃後の消費者の務めだと思う。
何度も書くが、ロジスティクスの軽視こそ敗戦、亡国の導因であることは歴史が証明している。
宅配や通信大手など マイカーに“置き配”可能か 実証実験 #nhk_news https://t.co/E3eZLTEfXQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年2月13日
不在時の荷物の配達場所を、これまでの玄関先などではなく、利用客の車の中に指定できるようにするための実証実験が行われています。配達員がスマホを使って一時的に車のロックを解除する仕組みで、安全性などを確かめたうえで実用化を目指すということです。
実証実験は、宅配大手のヤマト運輸と通信大手のKDDIなどが行い、トヨタ自動車も協力しています。
実験に参加する利用客の車には、スマホでロックの操作ができる専用の装置が取り付けられていて、利用客の要望を受けた配達員が荷物の伝票のバーコードをスマホで読み取り、ロックを解除する仕組みです。
ロックを解除できる時間は長くても10分に限られ、エンジンをかける操作はできません。
また配達員が荷物を置いたあと、車のロックをし直さずに立ち去ろうとすると、スマホの画面に注意を促すメッセージが表示されます。
再配達を避けるため、留守の家の玄関先などに荷物を置く「置き配」は年々増えていますが、盗難を防ぐことが課題で、実験を通じて安全性などを確かめたうえで実用化を目指すということです。
ヤマト運輸の担当者の森下雄也さんは、「鍵のかかる車内に荷物を置けるようになれば、お客様がより安心して『置き配』を指定できると思います」と話していました。
新型コロナウイルスの感染拡大で外出を控える傾向が強まり、ネット通販の利用が広がったことなどを背景に、昨年度(2020年度)の国内の宅配便の取り扱い個数は48億3600万個余りと、前の年度より11.9%増えました。
さらに宅配各社によりますと、接触を避けようという風潮もあって、配達員と対面せずに荷物を受け取ることができる「置き配」の需要が高まっているということです。
日本郵便は去年8月、ベンチャー企業と組んで、一戸建ての住宅だけでなくオートロックのマンションでも「置き配」ができないか検証する実証実験を行いました。
タブレット端末に担当の配達員の顔を事前に登録し、顔認証で一時的に入館できるようにして玄関先まで荷物を運びます。
配達員が勤務時間以外は、入館できないようにすることで、安全性を確保しているということです。
こうした「置き配」の増加は、再配達を減らすことにもつながるため、人手不足に悩むヤマト運輸や佐川急便など、ほかの宅配大手もオートロックマンションでの「置き配」の実証実験を行っています。
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F15戦闘機墜落事故 乗っていた隊員1人を海で発見 死亡確認 #nhk_news https://t.co/s3uMVyai0P
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年2月13日
先月31日、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が訓練のために基地を離陸したあとレーダーから機影が消え、日本海に墜落しました。
この事故で、当時、戦闘機に乗っていたいずれも小松基地に所属する、飛行教導群司令の田中公司1等空佐(52)と、飛行教導群飛行教導隊の隊員の植田竜生1等空尉(33)の2人が行方不明になり、防衛省は海上自衛隊の艦艇なども派遣して捜索を続けています。
そして航空自衛隊は戦闘機が墜落した周辺の海で11日、隊員1人を発見したと発表しました。
小松基地に搬送し死亡を確認したということです。
見つかった隊員の名前については現段階では明らかにできないとしています。
防衛省はまだ見つかっていない隊員1人の捜索に引き続き全力を挙げています。
また周辺の海底では墜落した戦闘機の垂直尾翼の大部分が見つかっていて、航空自衛隊は天候などを見ながら近く民間のサルベージ船で引き揚げることにしています。
【お知らせ】皆さまおなじみ名阪上野ドライブインが3月31日閉店!
— 黒ノ助 (@Chronoske) February 13, 2022
現在感謝セール中!お土産詰め合わせが超特価だったり、伊賀牛丼が増量だったりします。
個人的には風流だった夜の寂れたネオンが見られなくなるのが残念です🙍♂️ pic.twitter.com/Im8lDJ3uRI
大阪府 新型コロナ 26人死亡 新たに1万2574人感染確認 #nhk_news https://t.co/9tMzNf2kKh
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年2月13日
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