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熱海市議会の百条委員会では、虚偽の発言をした場合などに罰則が設けられている証人尋問が11日に続いて12日も行われ、盛り土を造成した不動産会社の元代表や今の土地所有者など関係者6人に質疑が行われました。

このうち、盛り土を造成した不動産会社の元代表は、「盛り土の工事を行ったのは別の業者です」と述べ、改めて造成への関与を否定しました。

そのうえで、当時の危険性についての認識を問われたのに対し、「危険性についてはありえません」と主張しました。

一方、今の土地所有者は、「購入した土地に盛り土があったことを知らず、何かをしなければならないという認識がありませんでした。土砂を搬入したこともなく、頼まれたこともありません」と主張しました。

12日の証人尋問について、百条委員会の稲村千尋委員長は、「すべての証人が『私は関与していない。あの人が関わっている』として、証言が食い違った。委員会で真実を解明することは全く不可能な状況で大変残念に思う。被災者の方には大変申し訳ない」と話していました。

直接のきっかけは福井県にある工場「オーディオテクニカフクイ」(福井県越前市)と取引のある板金業者が、仕事が減り苦しんでいたことだという。

 発注できる仕事を検討していたところ、同じく付き合いのあるデザイン会社から新商品に挑戦したいという相談があった。それがキャンプ用品で、工場内にもキャンプ好きが多かったことも手伝い企画がスタートした。以来、1年以上をかけて準備してきた。

 こうした経緯のため販売を予定している製品は全て日本製だ。デザインはもちろん収納時のサイズや品質にもこだわった。「1年以上かけてテストを繰り返してきた。品質チェックは(ヘッドフォンなど)民生機と同レベルでやっている」。

JR大阪駅前にある大阪マルビルは、地上30階建て、高さ123メートルで、名前のとおり、直径30メートルの丸い筒形をしたビルです。

ビルを所有、運営する会社の親会社である大和ハウス工業の発表によりますと、大阪マルビルは、1976年の建設から50年近くが経過し、老朽化が進んでいるとして建て替えを決めたということです。

来年の夏から工事を始め、完成は、2030年春を見込んでいるということです。

新しいビルのデザインは現在、検討中だとしていますが、これまでよりも高層になるほか、大型の多目的ホールを設けてにぎわいや文化交流の場にしていくとしています。

大和ハウス工業の芳井敬一社長は「デザインは検討中だが、マルビルなのに四角ではダメだ。大阪の新たな象徴となりうる施設として、刷新していく」と述べました。

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