#天皇家
1835年5月31日、新選組副長の土方歳三が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年5月30日
土方は容姿が良く芸者、舞妓などから恋文をたくさん送られていました。
土方はそれを木箱にまとめて日野の親戚のもとに「つまらぬ物」と書き送って自慢していました。
「報国の心わするゝ婦人哉」という発句が手紙に添えられていたといいます。 pic.twitter.com/i0ZasMD8eq
1911年の5月31日、タイタニック号の進水式が行われました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年5月30日
当時最大の蒸気機関船であり、安全性の高さが謳われていましたが、1912年4月14日深夜、氷山に接触したことが原因で沈没しました。
ミュージシャンの細野晴臣の祖父である細野正文は、この事故から生還した唯一の日本人として有名です。 pic.twitter.com/bb4YTAY5jM
文化◆今月、酒造業の鳥井商店・寿屋が、赤玉ポートワインのポスターを制作する。松島栄美子(30)を起用し、日本初のヌード写真を採用した。あまりの衝撃と評判に、貼られたそばからポスターが剥がされてしまうほどの人気となる。 =百年前新聞社 (1922/05/31)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年5月31日
▼日本初のヌードポスター pic.twitter.com/YJDA3upJBo
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) May 31, 2022
衝撃のポスターが話題です。なんと日本で初、女性のヌード写真を採用。赤玉ポートワインの宣伝として制作されたこのポスターは、女性が肩をはだけるという刺激的な姿で誰の目も釘付けにしています。モデルを務めたのは、松島栄美子嬢(30)。美しい魅力で評判です。
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) May 31, 2022
ヌードモデルになった松島嬢は、ワイン宣伝のために結成されたオペラ団「赤玉楽劇座」のプリマドンナでもありました。歌姫としての人気から起用されましたが、最終的に服を脱ぐことは当初、本人に知らされていなかったようです。そのため着物姿で撮影が始まりました。
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) May 31, 2022
次の撮影では一枚脱ぎ、その次はまた一枚脱いでとカメラマンの指示が入り、ついには肌着での撮影、そして上半身裸での撮影に至りました。最初は緊張していた様子の松島嬢も次第に慣れていき、どのようなポスター撮影であるか自分でもだんだんと分かってきたようです。
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) May 31, 2022
撮影は6日間にわたりました。完璧を求めて1ポーズごとに50枚もが撮られただけでなく、印刷も美しい色を出すために何度も繰り返されました。そして完成したのは、白い肌にセピアの背景、そして鮮やかな赤ワインのポスター。赤色だけが強調されるパートカラー印刷です。
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) May 31, 2022
完成したポスターは色っぽくも上品で、すぐに剥がされるほどの評判です。一方、モデルの松島嬢は風紀を乱すとして警察から取り調べを受けただけでなく、親の怒りを買って勘当されました。鳥井信治郎社長は謝礼とお詫びを兼ねて、1カラットのダイヤを贈ったそうです。
【社主のニュース解説】《文化》
— 百年前新聞 (@100nen_) May 31, 2022
この奇抜な広告の仕掛け人は、これまでも数々の斬新な広告を打ち出してきた天才・片岡敏郎広告部長(40)です。今回の作品はドイツの世界ポスター品評会に出品されることが決まっており、一等賞の受賞は堅いと世界からも注目されています。
▼赤玉ポートワイン pic.twitter.com/vpaHAm6nRF
もし神が宇宙にとって無価値で、存在しないものだとするなら、その神になろうとしている人間と人間が作り出した科学もまた無価値で、この宇宙に存在する必要のないものである。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) May 31, 2022
神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」https://t.co/NI40dgz39i#ホロゾフィー
その一方、日本ではあまり実感がないが、ホーキング博士は熱心なキリスト教信者からは執拗に批判されてきた。生前、科学者として「神は存在しない」「天国も死後の世界もない」と断言したためだ。
亡くなった時も、一部の人々からは「博士は自らが否定していた地獄に行った」「博士は死んだことで、神の存在を認識しただろう」といった批判がなされた。
神になっている。
テレサ・テンも。
d1021.hatenadiary.jp