#天皇家
1942年6月7日、日本軍がキスカ島を占領しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年6月6日
この島は1年後の撤退作戦で有名です。
木村昌福少将率いる第五艦隊により、物資不足期にも関わらず装備をすべて放棄し人員救出を最優先し撤退が行われました。
アメリカ軍は無人の島に攻撃をかけ、後に「史上最大の実戦的な上陸演習」と皮肉られます。 pic.twitter.com/85vMbQq6fu
本日は寸心忌、西田幾多郎の命日です。亡くなった時、「私の論理について」の原稿が机に残されていたと『西田幾多郎の哲学』は始まります。圧倒的な人気を誇り全集が刊行される折には、発売3日前から行列ができました(写真)。難解な哲学ですので、新書とご一緒にどうぞ。https://t.co/iD83inTyzp pic.twitter.com/C8D9aO2QOV
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2022年6月7日
1976年6月7日、嶋田繁太郎が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年6月6日
嶋田は東條内閣の海軍大臣を務めましたが、海軍の立場を主張せず、東條に追従する姿勢が目立ったことから「腰巾着」「東條の男メカケ」「しまはん」と海軍内から強い批判を浴びました。
東京裁判ではA級戦犯に指定されますが、1票差で死刑を免れました。 pic.twitter.com/xt2sLn7Y0P
エジプト→秦(中国)→豐國(日本)か❓
— 本物黒酒(水原紫織) (@honest_kuroki) October 19, 2021
秦始皇帝陵はピラミッド型。
西安を空から見ると、秦始皇帝陵の他にもいくつもピラミッドがあるんですよ。
※画像は、秦始皇帝陵と、西安咸陽国際空港から東に4、5km程の航空写真(グーグルアース)。 pic.twitter.com/DxuPVJhxpC
ソロモンの秘宝アークが眠っているという伝説がある剣山に登って来ました🙌🌈✨
— Kei (@LightWarriorK) June 7, 2022
山頂までは三つのルートがあり、私たちは迷わず剣道コースを選びました👍✨
このコースには大劔神社があり、アークが隠されているという最有力候補の場所である鶴亀岩があります👀
https://t.co/aMrRTY1CEu
コロンブスとユダヤの意外な関係|茂木誠
カスティーリャ王国とアラゴン王国の連合王国によって1492年1月2日にグラナダ王国は滅亡した。これによって、イベリア半島におけるイスラム政権は終焉をむかえた。
15世紀後半、レコンキスタの完了が近づくと、カスティーリャ女王イサベル1世とその夫のアラゴン王フェルナンド2世はイスラム教徒に代えてセファルディムを排撃の対象に設定する。これはアラゴンとカスティーリャという異質な国家を統合するための政策であった。一方、ユダヤ人共同体内部でも、政権中枢に入り込んでいた有力ユダヤ人たちは次々にキリスト教に改宗してコンベルソとなっていった。この背景には、キリスト教の王権と深く結びついて利権を確保している有力ユダヤ人たちへの、ユダヤ人共同体からの批判的な視線があった。
しかし、そうした有力なユダヤ人の家を除けば、キリスト教に改宗しつつもユダヤ教の宗教規範を守り続ける者、あるいはより積極的にユダヤ教を信奉する者(フダイサンテ(スペイン語版))など様々であり、スペイン異端審問所(カトリック教会が設置していた伝統的な異端審問所とは異なる組織)の厳しい追及の対象となった。スペインはフダイサンテ狩りにコンベルソを多く利用した。
スペイン異端審問所の初代大審問官であるトマス・デ・トルケマーダ、あるいは17世紀前半のスペイン王国宰相オリバーレス伯爵ガスパール・デ・グスマンなどもコンベルソの家系とする説がある。
スペイン語で豚、もしくは汚らしい人を示す言葉。歴史的な用語としては、かつてスペインにおいて、コンベルソと呼ばれたキリスト教に改宗したユダヤ人を侮蔑的にマラーノと呼ぶことがあった。
数年後に本格的な「戦争」コード345が来ます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 7, 2022
その時期に再びロシアとウクライナ間で戦争が起きるか、日本に対して北朝鮮か中国、または、愚かな岸田首相が挑発し続けているロシアが攻撃を加える可能性があります。
日本は飛んでくるミサイルを迎撃することも、その被害を防ぐこともできません。