■ - d1021の日記

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毎月月末は「そばの日」です。
写真は、「虎ノ門大阪屋砂場」。
1872年創業で、”幕末三舟”で知られる山岡鉄舟・高橋泥舟・勝海舟らが、この店に足繁く通っていたそうです。
店内には、山岡鉄舟が贈ったとされる書が飾られています。#そばの日 pic.twitter.com/Yc1iPhtojp
— RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年7月31日

文化◆31日、ニューヨークのアスター劇場で、冒険映画『ゼンダ城の虜』が公開される。監督はレックス・イングラム(29)。架空の国「ルリタニア王国」をめぐるルドルフの物語。＝百年前新聞社 (1922/07/31)

▼新聞に掲載された広告 pic.twitter.com/nuSOSe8EF7
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年7月31日

速報◆31日、東京の丸の内に、日本石油の本社ビル「有楽館」＝写真＝が完成する。＝百年前新聞社 (1922/07/31) pic.twitter.com/qHsHkEPCx4
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年7月31日

1936年7月31日、IOC総会において、1940年の夏季五輪の東京開催が決定しました。
「皇紀2600年」の開催に向けて、嘉納治五郎など多くの人達が招致に向けて努力した結果でした。
しかし、日中戦争に伴う国際的な緊張の高まりから、東京五輪は中止となり「幻の東京オリンピック」となりました。 pic.twitter.com/sLy85rRWQK
— RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年7月30日

1986年7月31日、杉原千畝が亡くなりました。
ナチスドイツの迫害から逃れてきたユダヤ人に大量のビザを発給し、避難民を救出したことで知られています。
このビザ発給は外務省の訓令に反したものですが、杉原はのちに「大したことをしたわけではない。当然のことをしただけです」と語っています。 pic.twitter.com/S3UytVrVg5
— RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年7月30日

悪魔。その邪悪な肉体のあらわれの背後には、帝国を存在させている邪悪な精神がある。いま、この時代のぼくたちの只中で、古くからの闘いが継続され、圧政者が鉄の体の背後に潜み、帝国に従わず、本当の王に仕えて、違った道を進もうとするぼくたちに攻撃を加えているのだ。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 30, 2022

ぼくたちは常に死の危険にさらされている。この闘いで倒れた者たちは、後に王が戻った時に目覚めさせられることになる。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 30, 2022

戻ってきた王は悪魔の帝国に改悛を説教することもなく、予言された日に、ただちに帝国の根源、その心臓部に攻撃をしかけることだろう。帝国の中心に弾丸のように飛び込んで、偽の王を倒すのだ。王の絶対的な力のこのあらわれは、圧政者にとって、まったくの青天の霹靂、すさまじい衝撃になるだろう。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 30, 2022

王は、かつて人間に優しく語りかけたが、人々はその声を無視し、その言葉を理解しなかった。そして最後には闘うつもりのなかった王を殺害した。しかし、王はまた人間に語りかけることになるだろう。臣民たちにいずれ声が聞こえるようになること、声が聞こえればそれと分かるだろうことを約束していた。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 31, 2022

重要なのは、王の存在がこの最悪の現実、恐るべき悪魔の力が支配する強大な帝国の只中で、ひそかに形造られ、しかも、かつての時よりはるかに強大な霊力を備えているということだ。そして王はこのたび聖なる燃える剣をもってあらわれる。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 31, 2022

王の約束は最善の瞬間を逃すことなくすべて守られるだろう。王はいまでは力を蓄えている。長くはかからない。悪魔が作った牢獄からぼくたちを解放する角笛（黙示録のラッパ）がまもなく吹かれるだろう。そしてその101種類の音色は予言された災厄を次々にもたらし、バビロンと臣民を破壊するだろう。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 31, 2022