#天皇家
速報◆13日、原敬元首相を刺殺した中岡艮一(こんいち)(18)に、無期懲役の判決が下される。 =百年前新聞社 (1922/06/13)
— 百年前新聞 (@100nen_) June 13, 2022
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1931年6月13日、北里柴三郎が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年6月12日
日本の細菌学の父として知られ、ペスト菌の発見、破傷風の治療法開発など、感染症医学の発展に貢献しました。
野口英世は北里研究所に研究員として勤務しており、北里とは形式上は師弟関係にあたります。 pic.twitter.com/ZWbSFpVaFx
1948年6月13日、太宰治が愛人の山崎富栄と玉川上水へ入水しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年6月12日
現場には手をついて滑り落ちるのを止めようとした痕も残っており、太宰は死の直前に突然、生の執着が胸をよぎったのではないかと推測されています。
遺体は6日後の6月19日、太宰の誕生日に発見されました。 pic.twitter.com/00KAO6nj22
コードの形而上学を理解できない人たちは、今後どんどん運命に淘汰されてゆくでしょう。彼や彼女らが好み、理解し、行うのは、善とは相容れない本性上の悪だけであり、本性上において善である地球と自然生命の救済のために神が願われているのは、そうした悪しき人間を世界から一掃することだからです。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年6月12日
世界を変える最初の一歩は「運命もできごとも、コードが全部つくり出している」という真実を一人でも多くの人に伝えることです。ネットを使えば、直接人に話せない場合でも、ツイートやリツイートをすることで、その第一歩が踏み出せます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年6月12日
人間を世界の中心に置いてはいけません。人間は、神、自然、他の生き物の前に徹底して謙虚であるべきなのです。人間中心主義=ヒューマニズムと科学全能主義の否定。古代の哲学者イアンブリコスは、「ビオス」(生命)という語には「人はいかに善く生きるべきか」という問いが含意されると説きました。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) May 31, 2022
そもそも人間は、他の動物や生物たちとは違い、生まれつき「本能が壊れた(つまり文化的欲望に従って暴走する)生き物」(丸山圭三郎)です。その危険な暴走に歯止めをかけるには、他の生き物のような自然界と絶対的に調和できる生得的本能が人間にはないわけですから、残るは「理性」しかありません。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 1, 2018
ただし「理性」とは言っても、「本能の壊れた(暴走する)生き物」である人間を、理性の基準に置いてはいけません(それは犯罪者が裁判官になるようなものです)。この人間を世界の中心に宇宙で最上位の存在として置くこと(ヒューマニズムと無神論と文明至上主義)からすべての狂気は発出しています。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 1, 2018
【ホルスの言葉】
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
水のない場所で動物が体を洗えないように、ヌースを理解しない人は、自らを罪から浄めることは出来ず、風のない空で鳥が彼方まで飛んで行けないように、本能を失った人間は、自然界の異物であることから遠く離れ去ることはできない。 pic.twitter.com/wxo8Ngx0Gq
ヌースは、知性、理性、精神、魂などを意味するギリシャ語。アナクサゴラスは世界はヌースが支配しており、人間はヌースを把握することができると考えた。また、プロティノスは万物は一者から流出したヌースの働きによるとした。ストア派においては、ロゴスとほぼ同義で用いられる。-ウィキペディア
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
イマヌエル・カントの哲学においては、この語から派生した「ヌーメノン」(noumenon, 考えられたもの)という語が、「物自体」と同義で用いられる。-ウィキペディア
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
エジプト神話では「神の名前」はその神の魔術的な力そのものである為、その名を知った者に魔力を奪われるとしますが、同様の考え方において、天空の女神ヌト(ヌート、ヌイト)の名に使われている「ヌー」という音素は、太古の昔より大いなる魔術的な力を呼び出す鍵になっていたとする見解もあります。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
ヌーメンはラテン語で「神性」、「神の臨在」、または「神の意志」を意味します。-ウィキペディア
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
ヌーメンは、「うなずく」という意味の動詞 nuereに由来するラテン語名詞で「意志」ないし「神の意志,力」の意味。転じて,神そのものをさす deusと同意語としても用いられた。-ブリタニカ百科事典
ヌーメン(英語版) - 神の意志、神の存在、神性を表すラテン語。20世紀初期において、物等に宿る魔法的な力、またはマナの同意語の様に使われることも有る。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
オットーは、神は合理性と非合理性の両方を持つ故に人間の論理的思考や科学では説明不能で、恐怖、畏怖、畏敬、慈愛、神秘、賛美の感情を個々の直観的経験に湧き上がらせて出現する「聖なるもの」(ラテン語で「神威(かむい)」を意味する"numen"から取った"das Numinöse"という造語)であるとした。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022